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雑感など少々

2010年02月11日 15:39

Google Chrome (私の知人はグーグル・チョロメと呼んでいる)にまた新機能が追加された。

最近はやりのTwitter(ツイッター)に似た、つぶやき発信をするためのものらしい。

いつの間にかGmailにその「バズ」が追加されていた。

ケータイネットというものをハナからバカにしている私には全く不要な機能で、インストールするかしないか選択出来るようにして欲しかった。

Googleは使い勝手のいいサービスが多くかなり愛用している。

先日もChromeがバージョンアップし、IEでしか開けなかったサイトを閲覧出来るようになった。

しかし欠陥もある。

パソコンとの相性なのかもしれないが、クラッシュするのが最大の難点。

IEでクラッシュすることは殆どなかったが、Chromeでは頻繁に起こる。

そのためかクラッシュした時はすぐに、復元しますか?ときいてくる。(あたかもクラッシュするのが前提のようだ)

サイトをあちこち閲覧していると、

「ただいまアクセスが集中しています。時間をおいてまたアクセスして頂戴」という旨が表示されるサイトに出くわす。

何やってるんだ!と思う。

ネット万能の世の中と言われて久しいが、実態はこの程度である。

放送でいえば、これはリッパな「放送事故」である。

インターネットが広く普及して15年以上たつが、いまだに「放送事故」を平気で繰り返している。

インターネットがテレビにとって変わるのも時間の問題だと、本気で信じている素直な人がいるが、チャンチャラおかしい。

放送局が全国あまねくネットワークを張り巡らせるのに費やした莫大な努力を考えたら、ネット産業(通信事業者ではない)の行うサーバー増強等の手段がいかに小さいものであるか、較べるまでもないこと。

大はGoogleから小はブログサービスや掲示板サイトまで、これらの会社はソフト、コンテンツを提供するだけで、通信インフラは持っていない。

大雑把に言えば、通信はすべてNTTの回線やケータイ事業者の電波に頼っているということだ。

そこが決定的に放送業界と違う。

日本の放送局(特にキー局)は、コンテンツはもちろんインフラまでも基本的に自前である。

莫大な投資をして系列を築きあげ、送信アンテナを国中に張り巡らせた。

そのNTTを代表とする通信事業者にしても、ネット品質は「ベストエフォート」で、ということになっている。

これは、精一杯努力しますが保証は出来ませんよという、なんとも頼りない宣言だ。

実際、光ファーバーにしたはいいがスピードが全然でないという話も耳にする。

もしこれがテレビの場合だったらどうか?

「一応受信エリア内ですが、ひょっとすると映らないかもしれません」なんて言われたら、誰がTVを買うだろう。

(本当に映らないこともあるが、その時はアンテナ調整や放送局に調査依頼をして解決できる)

自前のインフラを持たないで通信業者に任せている現状では、ネット産業の無責任体質は治らないと思う。

せいぜいがサーバー増強くらいしか対策の打ちようがないと思われる。

国内サイトはまだいい方で、中国、韓国のサイトは恐ろしく時間がかかることが多い。

アクセス数にサーバーが追いつかないのだろうと思うが、一向に改善されないところを見ると、ネット大国などと言われても所詮は発展途上国だな、などと口にしてはいけないを思ってしまう。

外国のことは置いておくとして、ネット上での「放送事故」がなくならないようでは、ネット社会の到来は当分先の話。

コンテンツの優秀さもテレビの方が数段上。

いくらテレビが面白くないと言っても、動画サイトを見てみれば数多くのテレビ番組がアップされている。

部屋にテレビはないけどネットで見ているからという若い人も少なくない。

ネット独自のコンテンツにそう見るべきものはないと個人的には思っている。

動画サイトで評判になっているPVらしきものを見ても、ふーんとしか思えない。

内容も一部の好事家対象の一般受けしないものばかりだし(ニッチが悪いとは思わないが)、それ以前に画質が悪い。

たとえHD仕様の動画であったとしてもアナログテレビ以下の画質でしかないし、第一画面が小さい。

YOUTUBEは好きでよく見ているが、所詮動画だと割りきっている。

長澤まさみちゃんの美しさはハイビジョンテレビで鑑賞してこそ、その真価がわかるというものだ。

パソコンでも美しいではないかと叱られそうだが、空気感や臨場感まではパソコンディスプレーでは表現できない。

空気感、オーラと言い換えてもいいかもしれないが、これは断然テレビの方が感じられる。

それと、髪の毛の1本1本、肌の艶は言うまでもなく、毛穴、吹き出もの、前歯の歯垢まで、ハイビジョンは忠実に再現してくれる。

繰り返すが、長澤まさみちゃんはテレビで見てこそ本当のまさみちゃんがわかるのだ。

パソコンで満足していたらいけませんよ!(笑)

ましてやケータイで見てますなんてのは、論外もいいところ。

あんな小さい画面でまさみちゃんを見て、彼女のナニがわかるというのだろう?

ハイキングをして富士山に登った気持ちになっているのではないか。

私は今のハイビジョンテレビが壊れたら、50インチのプラズマテレビを買おうと思っている。

迫力あるぞッ!

等身大のまさみちゃんが俺に向かって語りかけてくるかもしれない。


放送とネットの限界という壮大な?話をするつもりが、例によってまさみちゃんに行ってしまった。

結論としては、放送事業はしばらく停滞するかもしれないが、それでもネットが追いつくことはない。

放送と通信の融合というより、棲み分けが当分続くと私はみている。

広告で事業を成り立たせているのは放送もネットも同じであり、今後もネットでの広告費の割合が多くなるのは間違いないだろうが、コンテンツを作り出す能力、資金は乏しく、逆立ちしても放送局にはかなわないだろう。

(ライブドアのネットで稼いだ金額をみて、フジテレビが融合にはメリットがないと考えたのは当然のこと)

著作権を握っている放送局が優位にたつ現状は、十年や二十年は変わらないと私は確信している。

それがいいか悪いかは、また別の話だが・・・。

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            どう?ハイビジョン対応って顔してるでしょ?
            あッ 今オーラが見えたよ まさみちゃん!           
           


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