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今日も鼻濁音だ

2010年03月28日 15:22

今日も鼻濁音について書く。

関心のない人、鼻濁音てなぁに?という人は、また来週。


テレビで中居正広を見ていて思いついたことがある。

それは、島根出身の竹内まりやがなぜ鼻濁音で歌うのかということについて。

日本語を美しく響かせようとする彼女の教養の高さによるものと思っていたのだが、ひょっとすると別の理由かもしれない。

中居正広主演といえば、そう「砂の器」がヒントである。

有名な小説で、映画やドラマにもなっているから、これ以上書かなくてもわかるはずだ。

つまり彼女は、もともと鼻濁音発声が出来たのかもしれない。

これは私が勝手に思いついたことで、だいいち出雲弁に鼻濁音が存在するのかどうかもわからない。

今度、「サンデーソングブック」の夫婦放談で、彼女の声音に耳を傾けてみよう。

私としては、竹内まりやが日本語の響きを考えて鼻濁音発声していると思いたい。


久しぶりに柴咲コウのCDをひっぱりだして聴いてみて気付いたことがある。

彼女は鼻濁音で歌ってます。

まだ20代の彼女だが、自分で作詞するくらいだから、言葉の響きに気を使っているのかもしれない。

本当のところはわからないが、そう思いたい。(笑)

反対にガッカリというか、意外だったこともある。

最近、ウチの地方では「トリック」が再放送されているが、仲間由紀恵の濁音だらけの発声に驚かされた。

好きな女優だが、鼻濁音フェチになってから、どうにも彼女の発音が気になって仕方がない。

特にわかりやすい、「ガ」の音がキタナく聞こえるのだ。

紅白歌合戦で彼女が曲紹介をした時のこと、

いきものがかりのYELLは、NHK全国学校音楽コンクール中学校の部で歌われました

これを全部、ガガガとやるから耳障りなのだ。

顔は美人だし、演技力も存在感も素晴らしい。

それだけにもう少し発声に気を使ってくれればいいんだけど。

気にならない人はどうでもいいかも知れないが、ブログなんかで検索すると、気になるという人も相当いるようだ。

私自身いずれ鼻濁音は消えて無くなる運命にあると思っているが、上手いといわれる歌手や俳優ほど上手く鼻濁音を使っていることから考えると、使われないからといって切り捨てるのもいかがなものかと思う。

学校でも、LとR、sheとseaの発音の違いは教えるのに、なぜ日本語の「が」と「nが」の違いを教えないのだろう?

私自身教わった記憶はない。(忘れたのかもしれないが)


話変わって、長澤まさみちゃんのCMを見て思ったこと。

彼女も今の人らしくほとんど鼻濁音は使えないようである。(私にはそう聞こえる)

しかし彼女はもともと鼻にかかったような声の持ち主ということもあって、声がどこか優しい。

JRのCMで、仕事が長引いちゃったという、ヘタに鼻濁音で言おうとすると、鼻づまりが喋っているように聞こえる難しいセリフがあるが、まさみちゃんは軽く言ってのけている。

CMだからハッキリ言わなければイケないが、ハッキリさせようと濁音にすればトゲトゲしくなってしまう。

そこのところをまさみちゃんの声音は上手くやってのけるのだ。

濁音であるがトゲトゲしくない。

素晴らしいの一言である。

引き合いに出して悪いが、同じJR仲間の仲間由紀恵(シャレではない)ではこうはいかないだろう。


           
              しごとがながびぃちゃった

           fdnn2.jpg
              シゴトガナガビイちゃった (これは極端です)

夏川りみも仲間由紀恵も同じ沖縄の出身。

でも夏川の場合、曲によって、また同じ曲でも場合によって使い分けをしている。

歌手は鼻濁音を訓練するというが、彼女もそうなのだろう。

役者の場合はどうなんだろう?

訓練で身につけたが必要ないから使わないだけなのか、そのあたりを知りたいものだ。

今度、沖縄出身の新垣結衣ちゃんのセリフに注意して聞いてみようと思う。

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私のなつかシュラン

2010年03月27日 13:03

「きたなシュラン」を見た。

“染太郎” が出てきたのにはビックリした。

浅草の老舗有名店で、古くはあるが、きたなシュランの対象になるような店ではない。

昔の話だが、三越デパートのお中元アルバイトをしたことがあって、その時知り合ったアルバイト統括の社員に浅草を案内してもらったことがある。

生まれも育ちも浅草だというその人は、本当の東京を教えてやると、バイト数人を引き連れて浅草界隈で有名な店に連れて行ってくれた。

ヨシカミ、神谷バー、アンヂェラス、染太郎・・・

染太郎ではイカ焼きともつ煮込みと酎ハイを頼んだと記憶している。(お好み焼きは食べなかった)

もつ煮込みが安くて美味しかったので、3杯目のお代わりを頼もうとしたら、「よかったら食べて!」と、てんこ盛りのもつ煮込みをサービスしてくれた。

大感激した私は無我夢中で平らげた。

だから染太郎と聞くと、下町の人情とか風情とか(そう知ってるわけではないが)、懐かしく思い出されるのである。

昔の話で記憶が整理され、いい思い出だけしか残っていないからかもしれないが、内装やテーブルも、使い込まれた感じはしても、決してキタナイという印象はない。

お好み焼きがメインの店らしいが、私の記憶の中では老舗居酒屋である。

浅草は旨いものを食わせる店が本当にたくさんある。

桃太郎のトンカツのやわらかさ、大黒屋のごま油で揚げたビッグ天ぷらなど、思い出すだけでヨダレが出る。

いつかまた下町グルメを堪能してみたい。

最後になったが長澤まさみちゃん、結構楽しそうで、まあ良かったのではないでしょうか。



家族で選ぶにっぽんの歌

2010年03月23日 21:26

昨夜、NHKの「家族で選ぶにっぽんの歌」をみた。

今年はご贔屓の夏川りみちゃんが産休で出演しないのがちょっと残念。

しかし私は別の意味で楽しめる番組だった。

偶然にも、おととい記事にした倍賞千恵子と同じ「かあさんの歌」を、秋川雅史が例のオペラ風歌唱法で熱唱してくれたのである。

鼻濁音フェチの私は、彼が “が行” をどう発声するか興味津々で見守った。

残念なことに彼は全部濁音で歌ってました。(笑)

オペラ風歌唱法だから鼻濁音で歌わない、あるいは歌えないのかとも思ったが、彼よりも若いソプラノ歌手の幸田浩子なんかはちゃんと鼻濁音で歌っている。

クラシック界では全く通用しない彼だが、その辺の歌手よりは基礎がしっかりしているし、実際、歌の雰囲気も悪くなかった。

「かあさんの歌」や「仰げば尊し」でしんみりさせられた人も多かったに違いない。

それだけにもう少し言葉に神経を使って歌っていたらと残念だった。

有名な「千の風になって」は、私もいい曲だと思うが、あの歌には鼻濁音が殆ど出てこないからいいのかもしれない。

せめて唱歌くらいは鼻濁音で歌って欲しい。

倍賞千恵子のきれいな鼻濁音を知ってるぶんだけに、よけいにそう思う。

ちなみに彼も、倍賞さんのように、かあさん 夜なべをして♪ と歌ってました。

「仰げば尊し」についても思うことがあるが、それはまた今度書く。



手本にしたい名曲

2010年03月21日 12:44

「寅さん」つながりで、倍賞千恵子のことを。


       


「かあさんの歌」が、そう昔の歌ではないということはよく知られているが、歌詞については知らないことがあった。

私はずっと、“母さんが夜なべをして♪” と歌っていたが、“かあさんは夜なべをして♪” でもいいんだな。

さくらさんはそう歌ってますよね。

「花の街」でも、“春よ春よと♪” と “歌いながら♪” の2パターンある。

まあそれはおいといて・・・

例によって鼻濁音のはなし。

さくらさんは声も素晴らしいが、発音もまた手本にしたいくらい見事なのである。

日本語がとても上品で優しく聞こえる。

一度彼女の歌う「涙そうそう」を聴いてみたい。

「仰げば尊し わが師の恩♪」 

これを濁音で歌われるとツライ、“和菓子の餡” に聞こえてしまう。

偏見を承知で言うのだが、鼻濁音フェチになってからというもの、鼻濁音が出来ていない歌手や俳優をみると、知性が足りないんじゃないかと思ってしまう。(私も出来ません 笑)

単純で思い込みの激しい私は、鼻濁音になんか関心を持たなきゃよかったと、最近では少し後悔している。

3番の歌詞には鼻濁音がこれでもかこれでもかと出てくるが、さくらは見事に歌いこなしている。

  かあさんのあかぎれ痛い
  生味噌を擦りこむ
  根雪も溶けりゃ もうすぐ春だで
  畑が待ってるよ
  小川のせせらぎが聞こえる
  懐かしさが沁み通る

私には「小川のせせらぎが聞こえる♪」なんて、絶対に歌えっこない。


ビジュアルで楽しむクラシック

2010年03月21日 10:22

早朝からBS-hiで「N響演奏会」を視聴した。

誰でも知ってるマーラー5番の演奏&ファゴット奏者鑑賞が目的。

今日の演奏は良かったと思う。(どこが良かったかと聞かれると困るが)

ファゴットもオーボエもお気に入り奏者だったので、最初から最後まで楽しむことが出来た。

演奏の上手い下手はあまり分からない私だが、N響の演奏は、例えばウィーンフィルなんかと比べると、力強さという点において負けていると思う。

外国人との体力差、N響は女性の占める割合が高いとか、あるいはホールや録音の違いということもあろうが、音に迫力がなく余裕が感じられない。

高速道路をベンツで快適クルージングするのと軽乗用車で全力走行するくらいの違いがある。

でもいいのである。

私はビジュアル重視で楽しんでいるのだから。

その「N響演奏会」も、残念なことに次週が最終回である。

NHKのBS-hiが統合されるらしいが、優良番組はどこかのチャンネルで残して欲しいものだ。


          u7.jpg
           佐藤由起チャンを見るために早起きしてるのだ
           他の演奏者にも拍手を惜しまず、舞台から引っ込む時には、
           客席にきちんと一礼するその姿はとても好感が持てる

          nc2009-1.jpg
           こちらはウィーンフィル初のコンサートミストレス
           演奏もさることながらビジュアル面でもトップクラス
           左のオジ様は超有名なコンマス




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