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手本にしたい名曲

2010年03月21日 12:44

「寅さん」つながりで、倍賞千恵子のことを。


       


「かあさんの歌」が、そう昔の歌ではないということはよく知られているが、歌詞については知らないことがあった。

私はずっと、“母さんが夜なべをして♪” と歌っていたが、“かあさんは夜なべをして♪” でもいいんだな。

さくらさんはそう歌ってますよね。

「花の街」でも、“春よ春よと♪” と “歌いながら♪” の2パターンある。

まあそれはおいといて・・・

例によって鼻濁音のはなし。

さくらさんは声も素晴らしいが、発音もまた手本にしたいくらい見事なのである。

日本語がとても上品で優しく聞こえる。

一度彼女の歌う「涙そうそう」を聴いてみたい。

「仰げば尊し わが師の恩♪」 

これを濁音で歌われるとツライ、“和菓子の餡” に聞こえてしまう。

偏見を承知で言うのだが、鼻濁音フェチになってからというもの、鼻濁音が出来ていない歌手や俳優をみると、知性が足りないんじゃないかと思ってしまう。(私も出来ません 笑)

単純で思い込みの激しい私は、鼻濁音になんか関心を持たなきゃよかったと、最近では少し後悔している。

3番の歌詞には鼻濁音がこれでもかこれでもかと出てくるが、さくらは見事に歌いこなしている。

  かあさんのあかぎれ痛い
  生味噌を擦りこむ
  根雪も溶けりゃ もうすぐ春だで
  畑が待ってるよ
  小川のせせらぎが聞こえる
  懐かしさが沁み通る

私には「小川のせせらぎが聞こえる♪」なんて、絶対に歌えっこない。


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ビジュアルで楽しむクラシック

2010年03月21日 10:22

早朝からBS-hiで「N響演奏会」を視聴した。

誰でも知ってるマーラー5番の演奏&ファゴット奏者鑑賞が目的。

今日の演奏は良かったと思う。(どこが良かったかと聞かれると困るが)

ファゴットもオーボエもお気に入り奏者だったので、最初から最後まで楽しむことが出来た。

演奏の上手い下手はあまり分からない私だが、N響の演奏は、例えばウィーンフィルなんかと比べると、力強さという点において負けていると思う。

外国人との体力差、N響は女性の占める割合が高いとか、あるいはホールや録音の違いということもあろうが、音に迫力がなく余裕が感じられない。

高速道路をベンツで快適クルージングするのと軽乗用車で全力走行するくらいの違いがある。

でもいいのである。

私はビジュアル重視で楽しんでいるのだから。

その「N響演奏会」も、残念なことに次週が最終回である。

NHKのBS-hiが統合されるらしいが、優良番組はどこかのチャンネルで残して欲しいものだ。


          u7.jpg
           佐藤由起チャンを見るために早起きしてるのだ
           他の演奏者にも拍手を惜しまず、舞台から引っ込む時には、
           客席にきちんと一礼するその姿はとても好感が持てる

          nc2009-1.jpg
           こちらはウィーンフィル初のコンサートミストレス
           演奏もさることながらビジュアル面でもトップクラス
           左のオジ様は超有名なコンマス




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