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私がソプラノ偏愛主義者になった理由

2012年01月29日 21:28

「また、あした」については、また、あした書くと言っておきながら、また、こんどになってしまい、申し訳なかった。

今日は書きます。

先日、「また、あした」についてコメントが寄せられ、その内容が私にとってあまりに衝撃的だったので、今日はそのことについて記したいと思う。

投稿主に無断で抜粋させていただくことになるが、ご容赦頂きたい。

さて・・・

拙ブログ一昨年の記事 「合唱の思いで」 からの引用で始まっている。

>自転車を降りて、ソプラノの女の子と一緒に歩いた夜道が今でも忘れられない

これは私がはるか昔にリアル合唱活動に勤しんでいた時のことである。

この記事に書いた夜道を歩いたSOPの子は、歌はもちろんピアノの腕前も相当なもので、一年生ながら将来を嘱望されたエース級部員だった。

(私の脳内では外観もエースだったように思うが、友人は絶対違うという)

投稿主はこう指摘する。

夜道を一緒に歩いた女性がソプラノの子だったということがポイントだとして、

>ソプラノが歴史的にも華であるのは、非現実を味わうことができる秀逸な楽器であるからだ
 この頃から、作者(私のこと)はソプラノが特別な存在であることに気づいてしまった

そうだったのか!(笑)

これまで考えたこともなかったが・・・

心の奥底にある儚い想い出、男子高校生が抱いていた女子に対する憧れや畏怖といったものが、安女合唱を聴くと一気に甦ってくるのかもしれない。

コメントで指摘されハッとしたのだが、私が高校合唱をやっていた頃に生まれた子たちが、18年後、安積女子高校合唱団として、「めばえ」や「また、あした」を歌うのである。

投稿主いわく、だから「また、あした」には(作者の)特別な思いが込められているのだと・・・

なにかしら縁みたいなものは感じていたが、こうして指摘され初めて、安女黎明合唱(二中も含めておく)をこよなく愛する理由と正当性を認められたように感じた。

脱帽でした!




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また、あした

2012年01月25日 23:47

二中の「めぐりあい」が素晴らしかったと書いたが、実はもう一曲、大感動した作品がある。

安積女子高等学校合唱団が歌った、「また、あした」である。

動画サイトにもアップされているが、「めぐりあい」同様音質が悪く、とてもヘッドフォンで聴こうという気にはなれない。

そこでである。

比較的音質が良好な「また、あした」を、今日は思い切ってアップしてみようと思う。


                    動画:また、あした


ただの静止画で、スライドショーにもなっていないが、曲鑑賞が目的だから文句はなし。

アップ済みを聴いてみると、変換されたせいか、原盤よりかなり音質低下がみられたのが残念。

しかし、演奏の方はピカイチ!さすがは日本一の合唱名門校だと唸らせられる。

曲自体も素晴らしい。

最近のPOPS系課題曲と比べてはイカンのだろうけど、「めぐりあい」もそうだが、プロ作曲家による作品は次元が違うという感じがする。

だから何度聴いても飽きるということがない。(「証」も飽きませんよ!)


数日後には削除するつもりである。

私がこの曲のどこに惹きつけられたか、それは、また、あした。

お後がよろしいようで。




そしてめぐりあい

2012年01月23日 22:31

動画サイトに「めぐりあい」の音声がアップされていると聞き、早速ダウンロードした。

以前よりYouTubeに第74回Nコン郡山二中「めぐりあい」がアップされていたが、音割れが酷く、好きなメロディーでお気に入りの曲ではあったものの、聴き込むとまではいかなかった。

ところがアップされた音声を聴くと、これまでの認識が一変、とんでもなく素晴らしい演奏だったのである。

やはり音質は大事、ステージが眼に浮かぶようであった。

おかげで昨日は一日中「めぐりあい」三昧できた。

第74回Nコン、課題曲「めぐりあい」で、郡山二中は銀賞、真栄中学校が金賞を受賞。

私の耳と感性では、両校とも実に魅力ある演奏で実力伯仲、甲乙つけ難い。

言葉を優しく旋律にのせて深い物語性を感じさせる二中合唱も好きだし、真栄の統一感のある女声にも惹きつけられる。

この年の審査はさぞや大変だっただろう。


              
               52秒からの「二人めぐりあえた今 僕は今」の「今」と「僕」
               映像で見ても音声で聴いてもカッコイイ
               ここで最初にシビレ、その後次々とシビレさせられます
               要注意作品!



さて、この動画は演奏以外にも見せ場が盛りだくさんである。

私は美白部長と呼んでいるのだが、当時の二中合唱部長、次年度部長に就任するキャシー姉部長、その次のあやや部長と、二中史上燦然と輝く三大部長の揃い踏みなのである。

美白部長の前に立つあやや部員はこの時一年生のはずなのだが、品格、風格ともに既に出来上がっていて、一瞬、どっちが部長なのかわからなくなるくらいだ。

彼女がステージに立ってるだけでその場が引き締まり、見ている者までも緊張を強いられるようだ。

眼前で指揮するマエストロにも、あやや光線を浴びせかけていたに違いない。

この年はキャシー姉次期部長があまりカメラに捕らえられていない。

二年生でアンコンもまだ開催されていなかったから、トンデモナイ歌姫だということをNHKも把握していなかったのかもしれない。

そのくせ、新垣カオルだけはしっかり撮っているのが面白い。(新垣さんお久しぶりです!)

映像を見て思ったが、いきなりあんな美顔美白の女子が入学してきて、周りの者はビックリしただろうな。

13歳の新垣さん、微笑み浮かべて優雅に歌ってらっしゃる姿が印象的。

彼女、歌魂を注入し過ぎて思わず顔が歪んでしまったという経験はあるのだろうか?

中1とはいえ、アイドルオーラはすでに芽生え始めているように見えた。

えーと・・・書き忘れたオールスターズはいなかったかな?

また思い出したら追記しよう。




第64回Nコンを鑑賞した

2012年01月21日 22:29

久しぶりに更新します。


14年前の、二中合唱を聴いた。

「第64回Nコン福島県大会」での演奏である。

最優秀賞だから当然上手いのだが、声質や歌い方は今とぜんぜん違うなーと思った。

「正しい中学生の合唱」と言うのか、現在の「驚愕の超絶合唱」とは一味も二味も違って聴こえる。

スタジオ録音で音響の関係もあるのだろうが、いかにも中学生が歌ってますという印象だ。

課題曲の「砂丘」については特にその感が強い。

自由曲は「Eram quasi agnus」という宗教曲で、難曲を歌いこなしているのはさすが二中合唱部である。


二中合唱は神演奏だとか言われるが、私はそうは思わない。

ごくごく普通の中学生が涙ぐましい努力で築き上げた美しいハーモニーが人の心を揺さぶるのだと思っている。

ただ、そんな私がどうしても想像できないことがあって、それは彼らが普通に給食を食べている事実である。

あんな大人びた演奏をする彼らが教室で机を並べて給食を食べる、これがどうしても信じ難いのである。

ところが、14年前の演奏を聴くと、このあたり前のことがすんなり納得出来るのだ。

いつからあんな大人合唱をするようになったんだろう?


変わってないなと思ったのが、思い入れたっぷり、表情豊かに歌わない点である。

個人的には思い入れたっぷりというやつがどうも苦手で、パフォーマンスに思えて仕方ない。

日本語楽曲ならまだしも、宗教曲なんかの場合、どう思いを込めればいいのだろう?

二中のような、どちらかというと淡々と歌うスタイル(決して無表情ではない)を好ましく思っている。

直立不動で絶対顔をクシャクシャにしない、私は合唱は見てくれも大事と思っているので、二中スタイルこそ合唱の王道と信じている。(大げさですが)


とりとめのないことを書いてしまったが、第64回については二中だけでなく、安女もあの素晴らしい安女トーンを響かせてくれているのである。

課題曲「めばえ」、自由曲「ふたり」「かくれんぼ」、安女トーンが OPEN THE DOOR! 響きまくりなのだ!(笑)

そして、当然のように全国大会に出場し金賞を獲得するのである。

大きな声では言えないが、もしかすると黎明より上手いかもしれない・・・


今日は第64回を堪能したわけだが、実は第65回も持っていて、安女トーンを楽しみにしているのである。

一度に聴くのはもったいないから、少しずつジックリ聴いていくつもり。

最後になったが、提供して下さった方に心より御礼申し上げる。


           64nhkfukusima.jpg
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