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天長節を祝って

2014年04月29日 16:12

浅学非才な私には曲名も団体もわかりませんが、手元にあったのでアップしておきます。

驚異的な演奏からして、中学生とか高校生じゃないことだけは確かなようです。



            全日本コンクール縮         
                ※画像は本文とは関係ありません





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Wiener Sängerknaben 

2014年04月27日 13:16

ウィーン少年合唱団が我が町にやって来るというので聴きに行くことにした。

6月3日開催というのが嬉しい。

なんとなれば長澤まさみちゃんご生誕の聖なる日だから。


かつて帝都で行われたコンサートには何度か足を運んだことがある。

あの時スターだったボーイソプラノ君、彼の姿は今もYouTubeで見ることが出来る。

1989年来日公演

お手伝いのナネット役、青きドナウでソロ歌ってる子。

ハンサムでしょっ!(笑)

当時大勢の女性ファンがいたと記憶している。

モーツァルトの、「孤児院ミサ Kv139」 でもソロを歌ってて、稀にみる美声の持ち主だったようだ。

指揮者はウーベクリスチャンハラー、ウィーン少年合唱団といえばこの人で、彼の指揮が一番シックリくる。

最初に映るバイオリニストは確かウィーン・フィルのコンサートマスターのなんとか氏だったような・・・人違いか?

当時私は、プログラムはもちろんCDや書籍まで買い集め、彼等の歌声に心酔、没頭していた。

時移り今や「東北のウィーン少年少女合唱団」にどっぷり浸っておりますが・・・

東北支部には独逸語で「美しき青きドナウ」を歌って欲しいし、本家が歌う「証」なんていうのも聴いてみたい。

外人が「証」を歌ったら、何言ってるのかサッパリわからないだろうけど。(笑)

続々・Nコン鑑賞記

2014年04月26日 19:43

最後の学校が歌い終わり審査結果が出るまでの間がこれまた楽しい。

私はこの時がチャンスとばかり食い入るように画面を見つめた。

部員の顔を見て誰それが可愛いかとか幼稚なことをするためではない。

幹部候補を探すためである。

次期部長についてはだいたい目星が付いているが(笑)、さすがに書けない。

1年生の時からオンステ、あるいはオンステしてなくてもホールに座ってる子はどの子か、画面を注視していればわかる。

そういう子が近い将来、部長副部長に就任する可能性が高いことは過去の例からみても明らか。

そうやって執拗に画面を見ていると再来年の部長候補が見えてくる。

いたいた!

私は来年度どころか再来年の幹部まで青田買いしているのである。

嘘だと思う人はやってみるとよろしい。(笑)

スペシャルステージが始まる前の、あやや課長がインタビューされた時、二中席が大きく映る、またとない絶好のチャンスだ!

あやや課長の悲話にしんみりさせられながらも私の目は勝手に部員たちを追っていた。

カメラが左から右へゆっくりと部員の表情を映し出す。

ん?副部長がいないじゃないか?

スペシャルステージに出るのかも?

でも撫子部長はいたなぁ。

そうか去年の小郷部長のように部下優先で、御大自らはオンステしないつもりなのかもしれない。

あーでもないこーでもないと想像を逞しくしているうち、あっという間にインタビューが終わってしまったがいくつか収穫もあった。

ハイジとクララは間違いなく来年の二中を背負って立つだろうと確信を持てたことと、1年生と思われる人物が客席にいたことだ。

順調にいけば再来年度の幹部になるに違いない。


スペシャルステージは今年に限ってはあまり関心がなかったので適当にしか見ていない。

さあ、いよいよ成績発表だ。

「銅賞一校目は東北ブロック代表福島県郡山市立郡山第二中学校です!」

あらあらあら、悪い方に予想が当たっちまった。

ガビ~ンである。

客席を見ると、「えっ?今、二中って言われたの?」

信じられないような表情もあったが、昨年のように酷く落胆した様子でもなかったので安堵した。

こうなったら五中に賭けるしかない!

藁にもすがる思いで発表を待った。

金ならずも銀賞なら大健闘だ。

表彰式での五中アルト部長の丁寧なお辞儀と、撫子部長の相手をしっかり見て賞状を受け取る姿に感動する。

さすがである。

鶴二ポニテ部長の爽やか笑顔も特筆もので、シンクロナイズドスイミングの選手が表彰されているようだった。

東北ブロック大会と同じで、全国大会でも気に入った演奏と気に入った受賞シーンは同じ学校だったというのが不思議。

五中、二中、鶴二の部長三人の並びは実に絵になっていた。

そしてこの三人を褒め称えるようにゆず北川が並び立つ。

とりわけ撫子部長は嬉しそうで、北川に会釈出来たことをすごく喜んでいたようだ。

金賞でなくて逆に良かったんじゃないか?(笑)

感動の全体合唱が始まった。

曲に魅力を感じない私はひたすら三人娘を追い続ける。

それぞれの部長の表情には、少しの悔しさとやり終えた充足感が伺われた。

毎年全体合唱には感動させられる。

眩しいほどに輝いた十五歳の姿がそこに見えるからかもしれない。

というわけで、私にとっての第80回Nコンは、部長3人娘に終始した大会となったのである。

ああ恥ずかしっ!

 
                 80asd_20140426123251446.jpg
                        80回のマドンナたち

続・Nコン観戦記 

2014年04月23日 21:54

さてさて半年遅れのNコンレビューである。

トップバッターというハンディをものともせず、中学生合唱はこうありたいと願う私の理想そのままに見事なハーモニーを披露してくれた二中合唱部。

貧相な課題曲も彼等の手にかかると立派な楽曲に聴こえてくるのは毎年不思議に思う。

聴く方はつまらない曲だと思っても、実際に歌う中学生は好きだ嫌いだと言っておられないのだから大変だ。

おまけに今年は例年以上に酷くなると個人的には思っているのであるが、まぁそれはおいておく。

楽曲にぜんぜん期待していなかったこともあり、私の関心はオンステしている部員に集中した。(例年以上に)

私の目には「fight」の時と同様、3年生を中心に*2年生の主力級を混じえた編成のように見えたが、*3年連続Nコンにオンステした撫子、蘭のような選手はいないということになる。

*2年生部員はハイジ、クララはじめアンコン出場組の5人(と見た)
*正確に言えば、オンステはしてないが控え選手として客席にいた子はいる(みたい)

それだけ2年生が充実していたのだろうが、私としては1年生部員を抜擢して欲しかった。

そうすれば再来年の部長候補が見えてくるからだ。(笑)

課題曲を料理することにかけてまず右に出るものがないマエストロのことも脳裏をよぎった。

アイラブに始まり、証、fight、友、そして5年目の今年・・・

地方公務員だから異動、転勤は避けて通れない。

いつまで素敵な合唱を届けてくれるんだろう?

いっそのこと二中の教頭か校長になってもらって(登用試験は実績を鑑みパス)、新たに着任した顧問のそのまた上の顧問に就任していただきたい。


上位入賞は確実、今年も安泰だと少し緊張を緩めた私は、自ずと部員一人一人に目がいく。

撫子部長が左手でリズムを取りながら明るい表情で歌う姿がとても印象的。

3年連続出場した彼女にとって、泣いても笑ってもこれが最後のNコンである。

順番に恵まれなかった今回、成績のことは考えずとにかく精一杯歌いきろうとする懸命な姿の中に私は、どこか諦観めいたものを感じ、少し切なかった。

「カンターテ・ドミノ」は、力強くも繊細であり、かつ宗教曲らしい緊張感が最後まで貫かれた点は高く評価したい。

実際私は曲終わりにブルッと身震いした。

印象的だったのが、演奏が終り、カメラがとらえた撫子部長の表情。

またもや撫子部長が登場するのである。

全力で歌いきった、後悔なんかなにもない、充実感、満足感いっぱいの実に晴れ晴れした表情だった。

私はもう号泣しそうなくらいの大感動だった。

こんなふうにA5等級松阪牛のすき焼きを心ゆくまで味わっていたところに、鶴二が黒船となって登場する。(笑)

和食対決しているところへステーキを登場させたことの是非はおいといて(笑)、私は鶴二の部長さんのコメントにいたく感心した。

「お客さんにも鶴二の演奏楽しかったねと言ってもらえるような・・・」

肩肘張って「お客様」などと言わないところがいいし、自分の言葉で喋っているようでとても好感が持てた。

品格はこういうところでわかる。

合唱でよく言われる「美しい日本語」というフレーズは、彼女のようなセンスの持ち主が使ってこそ意味を持つ。

Nコンは各校の部長コメントが聞けるのも楽しみ。

印象に残った3大部長コメントは、郡山二中撫子部長、鶴川二中ポニテ部長、郡山五中アルト部長の3人である。(他は聞き流したというのもある)

「自分たちでできた音楽にまず自分たちが感動して、その感動を人に届けられるような合唱にしたい」 By 撫子

「私達も楽しんで歌うので是非お客さんにも鶴二の演奏良かったね、楽しかったねと言ってもらえるような合唱にしたい」 By ポニーテール

「一人一人が行き詰まる部分があると思うが、そこで行き詰まってしまったら次のステップに続けていけないので、そこで止まらずに頑張って・・・」 By アルト

皆さん立派なコメントを出されるので感心しまくった。

部長に選ばれるくらいだから人格学業ともに秀でた子たちに違いない。

二中、五中のコメントもさすがと思わせるものだったが、私には鶴二の飾らない率直なコメントが好印象だった。


全体を通して感じたことは前回記事に書いた通り。

コンクールとして評価するなら、二中 > 五中 > 豊島岡

インパクトで感動させた順なら、豊島岡 > 鶴二 > 二中

結果をみると私の素人審査は当たらずとも遠からずといった感じ。

金 豊島岡  銀 郡山五中  銅 郡山二中、鶴川二中

「銅賞1校目は東北ブロック代表郡山第二中学校!」

ガックリしたと同時に、そうだろうなという妙に納得した気持ちと不思議なあきらめ感があった。

観客席にいる二中部員が映ったが、彼等もそんな気持ちだったのかもしれない。

大勢が涙して銀賞を悔しがった前回と違い、今回はサバサバした表情の部員が多かったように見受けられた。

演奏順に恵まれなかったのは覚悟の上で持てる力を出し切った結果が銅賞なのだから、良としなければとの思いがメンバーの中にあったのかもしれない。

私自身、別段今回がオカシイ審査結果だとは思わなかったし、妥当かどうかわからないが、まぁこういうこともあるだろうなとそれなりには納得のいく結果だった。

銅賞発表時に映った二中席の様子も私には大変興味深く、それは通路側にイケメン眼鏡男子(パーリーか?)、その隣に撫子部長、そのまた隣に副部長が3人並んで着席していたことである。

もしかしてこの3人、金賞受賞してステージに上り、賞状と盾とトロフィーを授かるつもり満々だったのではないか?(笑)

さきほど書いた、演奏順に恵まれなかった今回は悔いなく全力で歌うことに専念しよう!という思いとは少し矛盾するように感じてしまうが・・・。

いやいや、私がそうであったように彼等も今日の自分たちの演奏は金賞に値すると思ったのかもしれない。

そうあって欲しいような欲しくないような・・・。

どっちにしても私の妄想だから気にしないで下さい。(笑)

表彰式の模様など書きたいことは多々あるが、長くなったのでこの辺で。



            n80gold.jpg
                  俺がトロフィー持つんだよな?
                  だからあんた呼んだのよ!

書きたいけど書けなかったNコン観戦記

2014年04月12日 15:27

いまさらながら、昨年のNコンについて書く。

まずは高校部門から。

当然私は黎明の金賞受賞を願っていたわけだが、迫力、インパクトという点で、女声が混声にいま一歩及ばなかったという印象があり、幕張総合に軍配が上がるかもしれないと予想し、幸か不幸かそれは的中してしまった。

素人耳には黎明のハーモニーも透明感があって素晴らしく(特に自由曲の終わり部分)、さすがと思わせる演奏だったが、耳に慣れ親しみ過ぎたせいだろうか、あまり新鮮さを感じなかったというのが正直な感想だ。

そういう意味で幕張総合の力強さみたいなものが私には新鮮に映った。

特段ハーモニーに感心するところはなく、校名が示すようにソツのない総合的に秀でた演奏だったような気がする。

「モルダウ」を思わせる「水のいのち」という曲が好きで、郡山高校の入賞も願っていた私は、画面に映った二中オールスターズに目が行き過ぎ、肝心な演奏を適当に聞き流してしまったことを深く反省している。(終盤疲れたというのもある)

それにしても1年生はオールスター揃いだった。

姉御をはじめ毎年全体合唱でアップになるぬいぐるみみたいな子や、五中の幹部たちが勢揃いしていてまさに壮観。

数多い部員の中で1年生にして大舞台に立つわけだから、歌の実力も相当なのだろう。

ぜひ次回も全国進出を果たして欲しいものだ。


嬉しかったのはスペシャルステージで高校生が「証」を合唱してくれたこと。

私個人は「手紙」「YELL」なんかより良い曲だと思っているので、この歌を好きな人が多いと知って嬉しかった。

キャシー筆頭にアイラブ組の二中オールスターズが一堂に会するのは、さながら同窓会を見ているようだった。

ただ演奏の方は一夜漬けの感がして(これはしょうがない)、二中の「証」が脳裏に焼き付いている身としては少し残念。

それでも救いというか感心したこともあって、それはキャシーが楽しそうに一生懸命歌っている姿を見られたことである。

一昨年だったか、東北ブロックコンクールで選択課題曲を全体合唱する際に、AかBか忘れたが黎明が歌わなかった方の課題曲を歌う彼女の姿が印象に残っていて、本当に歌うことが好きなんだなぁと感心したのを覚えている。

「証」を演奏するのだったら、プロ合唱団は要らないんじゃないか。

大人を出す代わりに、スーちゃんとかはね駒とか姉御とかぬいぐるみとか、現役で歌った人材がホールにいるのだから彼等に歌わせればよかったのに・・・

たぶん豊島岡も歌わせろと言うだろうけど。(笑)

それでもメンバーが足りない場合は、撫子、蘭に応援に駆けつけてもらうという手もある。

その時が来たら、フォーメーションは私に相談して欲しい、私が責任もってベストポジションを考えるから。(笑)

妄想終わり。


さあ中学校の部だ。

これは難しい。

ブログを放っておいたのは、中学校の部をどう書けばいいか、私自身さんざん迷ったからでもある。

支離滅裂になることを覚悟の上、正直に書く。

なぜ二中が銅賞なのか?

昨年来考えているが未だその理由がわかるようでわからないのだ。

課題曲をJ-POPらしく華やかに歌い上げることにかけて二中の右に出る学校はないと確信している私だが、それが間違ってなかったと証明できる演奏だった。

また、例年なら退屈さを覚える宗教曲の後半部分も、今年に限ってはそんなこともなく集中して聴き終えることが出来た。

トップバッターという不利な条件であるにもかかわらず、二中ならではの明るい高精細なハーモニーは健在で、上位入賞は間違いないとまずは安堵した。

高精細というのは、声が粒だって聴こえるという意味で、私の二中合唱に対する評価であり最大の賛辞である。

A5ランクの霜降り牛肉を使った高級すき焼きを味わっているような、まさに至福の時間だった。

他の学校はどんな料理を味わわせてくれるのか、あとは松阪牛や米沢牛が出てこないことを祈るばかりだ。

ところが・・・

鶴川二中と豊島岡を聴いて衝撃を受けた。

卑、卑怯じゃないか! ステーキ出してくるなんて!

鶴二の課題曲は「証」の時から気になっていて、若干走り気味かなと思うものの、スピード感、躍動感を感じさせる演奏はとても好印象がある。(自由曲のパフォーマンスは評価しない)

豊島岡の方は、一昨年記事に書いたように、力技に似た印象を抱かせるこの学校独特の歌い方がどう評価されるか気になった。

変なたとえで申し訳ないが、この2校の演奏は、何というか、味付けが濃いのである。

ハーモニーの霜降り具合は決して松阪牛や米沢牛ではないのに、妙にコクがあってインパクトが強いのだ。

私は少々アセった。

もしかするとこの2校に持っていかれるんじゃ・・・

不安な気持ちで郡山五中を待った。

私の耳ではA4かA5かの違いはわからないが、こちらも二中同様、すき焼きタイプの演奏。

合唱はこうでなくてはと安心した反面、例年重い課題曲が今年は明るさを伴っていて、二中の最大のライバルはやはり五中なのだという思いを強くした。

審査基準がどうなっているかなど、合唱関係者でもない私は関心がないし調べようと思ったこともない。

ただ、私が審査員なら、感動的な演奏をした印象の強い学校を評価するだろうと思う。

もちろん感動させる演奏を実現するには技術的に高度な合唱でなくてはならないが、極端に言えば、技術面では申し分ないが淡々とした演奏と、技術的には特段評価できるものがないが素晴らしく感動的な学校があったとしたら、おそらく後者を評価しそうな気がする。

これはマズイことになったぞ!

私の耳には、二中 > 五中 > 豊島岡 に聴こえたが、インパクトを重視されたら、豊島岡 > 鶴二 > 二中 となる恐れがあった。

悪い予想というのはだいたい当たるもので、特に私の場合、宝くじに当たる自信はゼロでも1万人に一人の難病に罹る自信なら結構ある。

言うまでもなく演奏に正解というものはないし、二中合唱が正解だとはさすがの私も思わない。

しかし正解合唱はないが、こうあって欲しいという理想の合唱はある。

私にとってそれは今回示された二中の合唱だ。

私は郡山合唱のファンだから二中、五中を応援するのは仕方ないとしても、関東勢の合唱をけなすつもりはサラサラない。

事実、私は豊島岡と鶴二の演奏に(いい意味で)衝撃を受けた。

豊島岡の日本語自由曲は絶妙な演奏だったし、課題曲だけなら鶴二が銀賞でもおかしくないと思う。

結局は聴く側の好みの問題ということになるのだろうが、私は、一つの塊のように聴こえる合唱よりも粒だって聴こえる合唱を評価したい。

たまにはガツンとステーキを食いたくなる時もあるが、すき焼きの方が趣向に合う。

第80回Nコンは考えさせられる大会だった。


さて次回は皆さんお待ちかね、客席中の部員の様子を微に入り細に入り・・・(笑)

本領発揮するつもりである。
  


             n80gold.jpg
                     私的には金賞2校として欲しかったが・・・






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