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久しぶりに長澤まさみちゃん

2015年07月16日 20:59

久しぶりに長澤まさみちゃんについて書く。

二中にハマってからというもの、まさみちゃんとは自然と冷却期間をおいたような状態となり、ちょっと覚めた目で、少し距離をおいて眺めていたように思う。

いつだったか、台湾のドラマに出演している彼女を見つけた時はびっくり仰天、そこまで落ちぶれたかと心底ガックリしたものだが、フジの「若者たち2014」ではなかなかの演技を見せてくれて、さすがは女優だと私は彼女の成長を喜んだ。

この記事を書こうと思ったのは、先日発表された次期大河ドラマ「真田丸」の出演者の中に彼女を見つけたからである。

私は飛び上がるほど嬉しかった。

なんせ「天地人」から6年ぶりの大河ドラマ出演である。

このブログでもかなりレビュー記事を書いた。

ニュースによると今回はヒロイン扱いだというから、前回の忍者初音よりはるかに格が上がったことになる。

なにしろ「天地人」の初音は、時に可哀想と思えるくらい意味不明な役だった。

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              たしか14歳という設定だったが、あまりにも無理がありすぎた

もちろんそれはそれで、何でもありの大河だと割り切ればそれなりに楽しめたのだが、掲示板等で初音不要論をたくさん見かけるのは、正直、ファンとしては辛かった。

もしこの作品が上手く行けば、いずれは主役、たとえば細川ガラシャやお市の方を演る時など、「ぜひ主演で」とお声がかかるに違いない。

ネット配信されたニュースから一部抜粋してみる。

「真田丸」目玉は長沢まさみ、大河離れ止まるか

発表された共演者21人のうち、目玉は長沢だ。
堺が演じる信繁の幼なじみで、後に側室となるきり役での起用。
06年「功名が辻」、09年「天地人」に出演しているが、初のヒロイン役で、屋敷陽太郎チーフプロデューサー(CP)は「長沢さんはみんなが好きな人。昔は男性ファンが多く、今は女性が憧れる。男性が恋をする相手女性を演じたら素晴らしいが、今度は男性を慕う演技を見てみたい」と期待している。
主演した13年TBS系「半沢直樹」で、最終回視聴率42・2%の堺と、長沢の組み合わせは、NHKの強い意気込みを感じさせる。


どうです、この扱い!(笑)

ただ、ひとつイチャモンをつけたい。

長沢まさみではなく長澤まさみですから!

以前から私が強く主張しているこの長沢問題、規制のある新聞紙面での「長沢」はしかたないとしても、なぜ自由が売りのネット上で「長澤」と表記しないのかわからない。

引用においては一字一句一切の変更を認めないという取り決めでもあるのだろうか?

まあネットニュースなんていうものは、所詮新聞テレビ報道のコピペ、受け売りでしかないのだから、カッカしてもしかたない。

日頃偉そうにマスゴミなどと叩く輩が集う「ネット上」の「ネット民」なんてものは、結局この程度で満足なのだろう。


それにしても長澤まさみちゃん演ずる、真田信繁の生涯のパートナーとなる「きり」なんて女性の名は初めて耳にした。

たしか「天地人」において、忍者初音は、実は城田優演ずる真田幸村の姉でもあったという突拍子もないストーリーだったように記憶しているが、今回はどうも実在した人物のようでその点は安心だ。

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                 YES!               弟よ!                

真田信繁に堺雅人、兄・信之に大泉洋、父・昌幸に草刈正雄というキャスティング。

かつて「真田太平記」では、信繁役を草刈正雄が演じ、ドラマの主役があくまで兄・信之だったせいもあって、どちらかというと信繁は、戦(いくさ)大好き、政(まつりごと)苦手といったタイプに描かれていた印象がある。

さて今回堺雅人演じる信繁はどんな風に仕上がるのか?

個人的には、リーガルハイで共演した中村敦夫を昌幸役で起用しても良かったように思う。

なお「真田太平記」では、信之、昌幸をそれぞれ十津川警部、黒木警視正が演じた。

そのせいか私には真田一族というと、ドラマ「真田太平記」のイメージが強く、また池波正太郎の「真田太平記」も愛読したこともあって、今回の「真田丸」で三人がどう描かれ、長澤まさみちゃんがどう絡んでくるのか非常に興味がある。

キャストの中では唯一大泉洋だけが、思慮深い信之像をぶち壊しはしないかと心配だが、そこはさすがのNHKで、民放ではありえないくらいの超豪華キャストで脇を固めるようだ。

若手では「天皇の料理番」で名演技をみせた黒木華にも期待したい。

不安材料のひとつが三谷幸喜が脚本ということで、真田十勇士を跋扈させるんじゃないかという心配である。

戦国ものに間者がつきものだとしても、「天地人」でよく見られた妙な演出はコリゴリだ。

ところで、長澤まさみちゃん演ずるところの「きり」は、生涯のパートナーとはいえ、正妻ではなく側室ということになるのだろうが、では正妻は誰が演ずるのだろう?

兄・信之の正妻小松姫は、かつては紺野美沙子が、そして今回は吉田羊がキャスティングされた。

犬伏の別れ以降、「親子といえど入城まかりならぬ」と断固昌幸を拒絶する小松姫、勝ち気そうな吉田羊にピッタリだ。

「黒井巡査部長」ふうに、「真田左衛門佐殿」とか言い出しそうである。(笑)


来年1月スタートの「真田丸」。

長州人のくせに「花燃ゆ」をまったく見なかったこともあって、私には「龍馬伝」以来の大河である。

アイドル跋扈の何の感動もない三流ドラマが多い昨今、せめて伝統ある大河、日曜劇場には良いドラマがないと淋しい。

いい作品かどうかは別にして、「天地人」「ぼくの妹」に長澤まさみちゃんが出ていた頃は日曜日が楽しかった。

これでつらい日曜夜も救われる。

いい意味でも悪い意味でも、当分は長澤まさみちゃんにきりきり舞いさせられそうだ。

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      本能寺のヘンでは、信長を逃がそうとしたり、明智光秀を絞め殺そうとしたりと、大活躍の初音でした



 
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