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昭和の長澤まさみちゃんもいい その2

2009年01月14日 21:50

昨日の続きを書く。

嫌いなおスケベネタにならずにすみそうですよって、小沢昭一か俺は!


今回の長澤まさみちゃんは全体を通して、どこか緊張しているように見えた。

昭和30年頃の女性像を掴みきれていないというか、迷い迷い演じている風だった。

話し方も少々ぎこちなく、特に前半の海辺を歩く場面では台詞がよそよそしく聞こえた。

中村勘太郎とは初共演だったが、天使というからには、もう少しハツラツとした感じが欲しかったと思う。

ただ、ロケ終盤での撮影と思うが、赤い服を着たまさみちゃんと勘太郎君が映画を見てお茶を飲むシーンなんかの頃には、すっかり緊張も取れて、いつものまさみ節に戻っていた。

                       m1.jpg
           
        平成だろうが昭和だろうが戦国時代だろうが、何を着ても見栄えのするまさみちゃん!
        看護師でも自衛隊員でも宇宙飛行士でも、ドンとこいだ!
        
        m4.jpg              m3.jpg  

      ねんねこ姿も意外にいけてたりする     勘弁してくれ、こんなまさみちゃんは見たくない



最後に感動した場面をもうひとつ。

葬儀への出席を頑なに拒む城山氏だったが、孫娘の言葉で気持ちが変わり、葬儀準備中の会場に現れる。

そこで目にしたのは、祭壇中央にズラリと並ぶ総理大臣はじめ錚々たる政治家からの献花と名を記した札。

ある決意をした城山氏は、政治家達からの献花の札を引き抜き、脇へよせ、代わりにそこへ生前奥さんと親しかった人達からの札を立てる。

容子さんが亡くなり、虚栄がいかにつまらないものか、人が本来持っている善良で素直な感情に従おうとする城山氏。

嘘つき人生を送っている自分には、ちょっと心が痛む、そして頭の下がる思いにさせられた場面だった。

                                                        草々




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