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長澤まさみと向田作品

2009年07月17日 22:46

向田邦子原作「阿修羅のごとく」について書く。

2003年11月公開の映画で、主演ではないが長澤まさみちゃんが出演している。

ちなみに音楽担当は私の好きな大島ミチル。

大竹しのぶ、黒木瞳、深津絵里、 深田恭子、八千草薫 、仲代達矢、小林薫、中村獅童、RIKIYA、紺野美沙子、木村佳乃、益岡徹、長澤まさみ、桃井かおり、坂東三津五郎

初音と淀殿とお涼が一堂に会していることにまず驚いた。

ご承知のように向田邦子は放送作家である。

Wikiで調べてみると、ドラマ作品のほとんどがNHKとTBSで放送されている。

今となっては考えられないが、かつて「ドラマのTBS」と言われ数々のヒット作を生み出せたのも、彼女の作品あってのことだったんだなと得心する。

控えめであるがきちんとした常識を持ち合わせた女性を、落ち着いた佇まいで見せてくれてくれる向田作品は、ドラマもいいが本もまたいい。

『父の詫び状』 『思い出トランプ』 『向田邦子の遺言』くらいしか読んでいないので偉そうには語れないが、こんなに趣の有る作品はそうお目にかかれるものじゃないと思う。

ここで強引に長澤まさみちゃんに話は移るのであるが、こういう味わい深い作品にこそ出演して欲しいのである。

自分が読んだ範囲で言うと、佐藤愛子、田辺聖子の原作でもいい。

まさみちゃん自身、好きな映画作品として「ジョゼと虎と魚たち」をあげているではないか。

あれは田辺聖子作であり、まさか兼続が主演してるからってことはないよね、まさみちゃん。

「ぼくの妹」も味わいのあるドラマだと思っているが、あれは凝り過ぎた脚本とキャスティングが大失敗だった。

最近では「そうかもう君は」「親父の一番」あたりが味わいという点では近いかもしれない。

しっかりした原作で、自由闊達に演ずるまさみちゃんを見てみたいと思う。


                     ashr11.jpg
                        主演はこの4人 右端が淀キョン
                                       
           ashu3.jpg
            隠れ◯◯の深津絵里の後ろに、もう一人隠れ◯◯が控えてます

           ashu5.jpg
            まさみちゃん、当時まだまだ修行中である 16歳くらいかな?




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