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メールばっかりやってると

2009年09月10日 23:12

文化庁の国語調査の結果を見て思ったことを書く。

「破天荒」・・・・豪快で大胆な様子、ではなく、誰も成し得なかったことをすること、だって。

へぇー、私勘違いしてました。

だって、常識に囚われない型破りな人生のことを、「破天荒な生き方」って言うじゃない?

アレ間違いだったのか!

「時を分かたず」・・・・今時こんな言葉使う人っているのだろうか?でも知ってたもんね!

「御の字」「手をこまねく」「敷居が高い」「かんで含める」「采配を振る」、この辺はバッチリ!

以前に書いたが、竹内まりやの『縁の糸』の中で使われる、「袖振り合うも他生の縁」という諺、私はてっきり「袖摺り合うも多少の縁」かと思っていた。

“すれ違った時に袖と袖が擦れ合う、これもちょっとした縁であろう”、なんて自分勝手に解釈していたのだ。

「情けは人のためならず」など誤用の代表で、かなり周知したと思うが、それでもまだ“情けは無用”の意味で使ってる人が多い。

言葉は変化するというのも本当だろうし、言葉が乱れているというのも本当だと思う。

何が何でも正しく使わないといけない、とは思わないが、少なくとも人が違和感を覚えるような言葉遣いはすまいと、一応は思っているのだが・・・・へへへ

酒井のりぴーが、インタビューの中で、「夫婦喧嘩は犬も食べない(くわない)って言いますからねー」と、すっかりハイになって喋っていたのには驚いた。

同時にテロップで“くわない”と訂正されていたのがおかしかった。

のりぴーって大バカなの?一瞬思ったが、あれはクスリの影響に違いない、そう思うことにしている。


自分もそうだが、手紙を認めるということがめっきり少なくなったと思う。

年賀状と暑中見舞いくらいかな?それだって印刷だしなぁ。

「筆をおく」とか「ペンの暴力」とか、そのうち死語になるんだろうな、きっと。

メールやブログばかりやってると、漢字が書けなくなるとか、誤字脱字が増えるとかいろんな弊害があるとよく言われる。

自分を考えてみてもその通りだと思う。

特に携帯電話でのメールは気をつけないといけない。

パソコンと違って、過去に入力した言葉を、“文字候補”として再度一覧表示してくれるので、ついその中から選んでしまいがちだ。

そうすると、いつも同じ言葉、ワンフレーズの文章になってしまう。

それでもゼンゼン構わない、所詮メールなんてそんなもん、と割り切って使える人はいいが。


今日もまた長くなってしまった。

本当は、“偉人が残した手紙”という大それたテーマで書きたかったのだが・・・。


           tcjin099.jpg
            初音 今度の関ヶ原、誰が采配を振るうのじゃ?
            モニカさま、采配は“振るう”ものではなく“振る”ものでございます
             


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