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坂の上の雲 第3回

2009年12月14日 22:04

「坂の上の雲 第三回 国家鳴動」を見た。

子規が可哀想でしたね、真っ赤な血を吐いて・・・。

日の丸の周りにこぼれた赤は、子規の血を表しただけでなく、日本もこれから血を流す時代が来るってことを暗示していたのかもしれない。 

伊東四朗父さんが亡くなり、好古がフランスに父の名を知らしめたという話、貧乏ではあったが自分を導いてくれた父親に、限りない感謝と尊敬の気持ちがあったのだろう、誇り高き好古らしい、いい話だった。

この親にしてこの子あり、というが、私は“この父にしてこの好古あり”と思った。


そしてモックン、貧乏だというわりには筋骨隆々じゃないか!

女性の中にはモックン目当てにこのドラマを見ている人も少なからずいると思う。

ちょうど私が長澤まさみちゃん見たさに「天地人」見てたようにね。

今回はソソッタに違いない。(笑)


律のブラザーコンプレックスは本物だな。

再婚してたけどまた離縁されるんだよなー、可哀想に・・・。

でも子規にとっては、なくてはならない存在なんだから、まあ仕方ないのかな。


“大津事件”出てきましたね。

いくら無教養な私でもこれくらいは知っています。

伊藤博文、陸奥宗光も学校で習いましたよね。(大杉漣と國村準が首謀者なの?)

そうか、伊藤博文って高杉晋作にこき使われてたんだ!

明治の頃って、西を向いても東を向いても、逸材だらけの凄い時代だったんだなと改めて思う。

東郷平八郎は、横須賀の戦艦「三笠」を見学したことがあるので、今回登場した人物の中では身近に感じられた。

薩摩弁で話す渡哲也にはちょっと驚かされたけど。

伊藤博文と山縣有朋が長州弁で語り合っていたが、いかにもドラマって感じの方言で笑えた。


独身主義だと言い張る好古を見ていると、つい「結婚できない男」を思い出してしまう。

百姓娘にしか見えなかった松たか子だが、お姫様させるとさすがに上手い。


「天地人」なら、好古、真之、子規たちの友情物語で終わっていただろうが、「坂の上の雲」の凄いところは、それに終始することなく壮大壮絶な歴史をも我々に見せてくれるところだ。

全般に評価の高いこのドラマだが、視聴率の方は今ひとつ振るわず、「天地人」以下となっている。

歴女とやらはどこ行った?ニワカだったのか?

明治時代とか日清戦争とか日露戦争とかいうフレーズに、視聴者はひいているのかもしれない。

登場人物も多く、常識程度には歴史認識がないと、頭がこんがらがってチンぷん&カンぷんになる。

しかしこのドラマを見ずして大河は語れないし、民放ドラマのレベル云々も出来ない。

私はないアタマ振り絞り、頑張って視聴してます。

うそうそ、90分がアッという間に感じるほど中身が充実しているドラマです。


「N響アワー」見ましたか?

残念ながら、フルートの美人奏者はいませんでした。

司会者も言ってましたが、私もモーツアルトの39番大好きなんです。

ファゴットのおねーさんもリズムに合わせて首をフリフリ楽しそうに演奏してましたね。

もちろんプレヴィンの指揮も素晴らしかったけど、惜しいことに40番で弦がミスってしまいました。

N響でもミスるんですね。

来週も見よっと。



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