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スープdeおこげ

2010年02月07日 15:53

しつこいけど、またまた鼻濁音のはなし。(ネタがないもんで)

あるブログを読んでいたら、「“スープdeおこげ” のCMで、おこげを “nげ” と鼻濁音で発音していないのはヘン」とあった。

二宮和也のCMのやつだ。(別に深い意味はない)

たしかに彼は、おこゲ とはっきり清濁音で発音している。(私でもはっきりわかる)

その記事を書いた人は、どうしても濁音に我慢が出来ず、とうとうハウス食品にメールで指摘したそうである。

まもなくハウスのお客様相談室から、「商品名をはっきり伝える目的で制作した」と返答があったらしいが、その人には到底納得できるものではなく、商品を売らんがためなら、日本語がおかしな伝わり方をしてもかまわないのか!とますますご立腹の様子だった。

結局は、二度とハウス食品のCMは見ないぞ!ということで落ちついたようだが・・・

世の中いろんな人がいるもんだなぁ。


私が驚いたのは、ほとんど忘れ去られたような鼻濁音に今でもそこまで拘る人がいるという事実である。

もちろん数の上ではうーんと少数だろうが、聞いてる人は聞いてるんだなぁと、少し嬉しくもあった。

昨日NHKで、再放送だと思うが、「走る宮殿~御料車 日本の記憶」というのを見た。

電車が好きなので興味深く見たが、内容が素晴らしかったと同時に、ナレーションも特筆ものだった。

名前は忘れたがNHKの女性アナウンサーで、これぞNHKって感じの見事な鼻濁音で感心させられた。

もう一人のナレーションは永井一郎氏(サザエさんの波平さんですね)で、こちらは真逆で全部濁音。

あれれと思い調べてみると、永井さんは関西出身で、かたや女性アナは東北出身らしい。

声優としてキャリアを積んでおられる波平さんだが、鼻濁音はとうとう身につかなかったのか、それとも明瞭な発音を心がけようと濁音にしたのか、そのへんは判らない。

いいとか悪いとかではなく、綺麗な鼻濁音は素直に私を感動させた。

目を閉じてナレーションに聞き惚れていると、あまりの心地よさにいつの間にか眠り込んでいた。

美しい鼻濁音はクラシック音楽と同じ効果を持つようだ。


吉永小百合さんは若い時分、先輩俳優に、“君は鼻濁音が出来ないんだね” と指摘されたそうである。

それが今では、皆さんご存知のように、見事な鼻濁音で話しておられる。

芸能界最強と言ってもいいくらい、この人の言葉も耳に心地よい。(と、私は思っている)

同じく芸能界トップの美貌を誇る長澤まさみちゃんにも、そういう女優に育って欲しい、というのが今日の結論。

長々と失礼しました。

          001bb.jpg
           ◯さみちゃーん!

          001cc.jpg
           なぁに?

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           おこnげ って鼻濁音しなきゃダメじゃない!
           まさみ?あさみ? ハッキリしなさいよハッキリ!




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