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沈黙

2010年12月02日 21:44

「ニュースステーション」は見ないことにしている。

「ニュースウォッチ9」の大越キャスターの後では、フルタチ君のコメントが自治会長の発言のように聞こえるからである。

というわけで昨夜は、教育テレビ「こだわり人物伝 遠藤周作」をみた。

ゆかりのある4人の作家が、遠藤周作の真の姿を追うという番組。

第一回目は、親友だった三浦朱門が「沈黙」を例に上げ、遠藤文学の原点について語っていた。

両親の不和で、決して幸せとはいえない少年時代をおくった遠藤だったが、父親の “裏切り” や、信仰に対するある種の後ろめたさが彼の人間形成に大きく影響したという話。

人生は重く辛い、だから「狐狸庵先生」として生きることも必要だったのだろう。

遠藤文学の中核をなす作品は代表作程度しか知らないが、狐狸庵シリーズはかなり読んだ。

劇団 “樹座”、合唱隊の話は面白かった。

存命だったら、きっとミサ曲を歌う郡山二中を大絶賛したんではないかなと、遠藤文学の末端をほんの少し囓った私は結構本気で思ったりしている。

『踏むがよい』 

昔読んだ「沈黙」を読み返したくなった。

次回は加賀乙彦氏で、林真理子、瀬戸内寂聴と続く。

安岡章太郎とか阿川弘之とか、仲の良かった第三の新人の意見も聞いてみたいと思った。

なかなか骨のある番組で2回も見返してしまい、「ドラゴン桜」の方はまた後日ということになった。


本文とは何の関係もありませんが・・・

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