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見事な鼻濁音

2010年12月27日 22:36

おそれおおいことであるが、先日行われた天皇陛下喜寿の会見について書く。

動画サイトで会見の一部始終をみて、さすがに良いことお述べになるなぁと感心してしまった。

御自身の加齢について、また高齢化社会の有り様について、お考えを率直に語っておられたように思う。

陛下でも耳が遠くなる、それを聞いて励まされた人も多いのではなかろうか。

「もう少し大きな声で話して欲しい」

「アナウンサーの喋ることはよくわかるが、他の人は早口で何を言っているのかわからない」

多くの高齢者が思っていることを正直に具体的に話されていた。

これまで何度も皇室会見を見てきたが、今回だけは拍手を送りたくなった。

雅子さまのご病気、愛子さまの不登校など、天皇家だって我々と同じように悩みを抱えているのである。

陛下でも・・・、天皇家でも・・・

そう思うことで、老後の不安を抱えるお年寄りや、同じ病気で悩み苦しんでいる家族がどれほど救われるかわからない。

自ら病気を告白したレーガン大統領やサッチャー首相は、政治的な評価とは別に人間的に多くの人から尊敬を受けた。

開かれた皇室というが、庶民の気持ちを察した優しい語りかけこそ国民は欲しいのだと思う。

陛下のお言葉は、たいへん率直で具体的だった。

私はライトでもレフトでもないが、陛下にはいつまでもお元気でと願わずにいられなかった。


追記

さすがは皇室です。完璧な鼻濁音で話されてました。




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