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青春譜

2011年02月13日 12:06

「青春譜」 平成20年度第75回Nコン高校部門の課題曲である。

※ ちなみにこの年、中学校部門で二中は「手紙」を歌い、見事金賞に輝いている。
  小針元帥指揮のもと、キャシー1号・2号、新垣カオル、あやや部長、きらら部長、テノール君たちが
  総攻撃をかけたのだから他校はひとたまりもなかったろう。(nanako副部長はいた?)

       
        ニコニコには安積黎明もあるが、こっちの方が私は好きだな
        悲しみを秘めながら~♪ この一瞬を永遠に刻もう~♪
        風に吹かれてとか、旅とか、五木先生らしさがよく出ている(笑)


「青春譜」は、作詞五木寛之・作曲織田信長の言わずと知れた名合唱曲である。

五木寛之が音楽に造詣が深いのは知られているが、合唱曲の作詞を手掛けるとは意外だったという人が多いと思う。

私は中学生の頃から五木作品のファンだから、なぜ彼が合唱曲を手がけたか、なんとなくわかるような気がする。

確か初期の頃のエッセイだったと思うが、朝鮮半島で少年期を過ごした五木がその地で経験した様々なことを書いていた。

終戦間際に侵攻してきたソ連軍により、言語を絶する悲惨な状態に置かれ、やがて命からがら38度線を突破する話等、五木文学の基となる自身の体験がそこに描かれていた。

ソ連兵の中には囚人も含まれていて、もうめちゃくちゃ状態だったらしく、多くの日本人が語るに語れない惨状を経験したという。

その荒くれソ連兵が、詩を口ずさみ、時にロシア民謡を歌ったりする姿を五木少年は目の当たりにする。

野蛮人そのものと思っていた連中だが、ロシア民謡を見事なハーモニーで歌いあげるソ連兵に五木は驚愕し、立ち竦む。

正確ではないがそんなことが書かれていた。

ソ連兵のハーモニーに立ち竦む五木少年のことが印象に残っている。

後年五木は、散々痛い目にあわされたソ連という国に傾倒していく。(ロシア文学を専攻し、関連小説も多い)

こじつけ感が強いが、「青春譜」を聴きながらそんなことを考えた。

あと、この歌は詩がシンプルなのがいい。

「手紙」や「YELL」などもそう、最近の歌はこれでもかこれでもかと、噛みくだき過ぎというか説明過多なものが多い。

歌詞は抽象的であって当然と私は考えているが、わかりやすくないと今の人には受け入れてもらえないのかも・・・

※ 私は中学の音楽の授業で、小椋佳の「さらば青春」の歌詞の意味を説明された。
  「見るがいい 黒い水が抱き込むように流れてく」にはどういう思いが込められているかとか。
  今思うといい授業内容だった。

メロディーは近年のコンクール作品の中ではトップクラスではないかなと思ったりもしている。

最後に、二中の皆さんにも是非この曲を歌って欲しい、お願いばかりで恐縮ですが (笑)





コメント

  1. 匿名ちゃん | URL | Jdq23xJo

    ぅわわぁ♪
    その個性溢れる郡山第二中の名キャラクターたち♪
    いつも楽しませてもらってます!w

    青春譜は名曲ですよね

  2. 世寡虫 | URL | dKmeQNGg

    Re: 青春譜は名曲、二中は名門、部員は名キャラ

    匿名さま、はじめまして。

    勝手に妄想して、でっち上げたキャラクターなんですけど・・・
    楽しんでもらえて私としては嬉しいのですが、二中の皆さんが読んでいないことを祈っています。(笑)

    青春譜って本当に感動しますよね。
    これぞっていう曲がありましたら是非お教え下さい。
    ありがとうございました。

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