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世寡虫
Posted by世寡虫

素晴らしすぎる定演DVD その2

昨日の続きを書く。

良質なドキュメンタリーを見ているような定演リハーサル風景が終わり、いよいよ開幕である。

まずは黎明校歌から。

本家本元だからさすがに上手い、これは当たり前田のクラッカー。

知的、清楚、黎明トーンという言葉が脳裏を掠める。

定演終了間際に、旧校歌、つまり安積女子高等学校校歌も演奏されるが、どこかトーンが似ているように感じた。

 
さて、ここからが本番、演奏順に曲名を書いていく。

第1ステージ  

組曲「譚詩頌五花」より~ 「きみ待つと」を含む5曲が演奏される。

はじめて全曲聴いたが、やっぱり私には難しい、よく歌いこなせるものだと感心する。

曲の良さはさっぱり理解できなかったが、高度なテクニックを持つ合唱団だということは十分理解できた。(笑)

聴いてるうち、歌ってるうちにこの曲の素晴らしさがわかってくるのかも知れない。

それしか書けない自分のド素人さが歯がゆい。


第一ステージが終わり、部長の開演挨拶。

私にとっては演奏以上のハイライト部分である。

「ご来場有難うございました」そう言って深々と一礼する部長、私も思わず一緒に頭を下げた。



第2ステージ (混声ステージ)

黎明クラシック部の伴奏で、シューベルトのミサ曲 D.167よりキリエとグローリアを披露

キャシー部長のソロ、SOPパーマスのソロが聴ける。

このパーマス、ピアノは上手いわ、ソロ歌わせたらキャシーに負けず劣らずの美声で歌うわ、ビックリさせられる。

どれだけ凄い人材抱えてるんだこの学校!

シューベルトの歌曲集は何度も聴いているが、ミサ曲もいいもんだと、この合唱団に教えてもらった。

プロが歌うミサ曲も荘厳さがあっていいが、二中の歌うモーツァルトミサ曲でもわかるように、邪念のない若い人の声で歌った方が透明感があって宗教曲に相応しいように思う。(ウイーン少年合唱団もそう)

ミサ曲といえば、二中がアンコンで歌うモーツァルトミサ曲の予想をしないといけない!


閑話休題。


第3ステージ 頑張れ福島!~黎明から幸せを~

SOPはピンク、メゾは緑、アルトはオレンジ、男声はブルーのTシャツに着替え、ステージに登場。

演奏曲目は、「Happiness」 「Hey和」 「空になる」 「ありがとう」 「明日へ」 「思いがかさなるその前に」

「Million Films」 と盛りだくさん。

曲紹介をする部員の恥ずかしそうな感じが初々しくて好ましかった。

数少ない男性陣も女装で大活躍。

オフザケなんだけれども、決してはみ出していない所がこの学校らしい。

とても好感が持てる男子諸君だった。

曲によってピアノ伴奏者が交代するのだが、何人ピアノを弾ける子がいるのだ!この合唱団は!

私的には、「瑠璃色の地球」によく似た「思いがかさなるその前に」が良かったかな。

ステージ最後は「ふるさと」の全体合唱。

学指揮が客席を向いて指揮する場面は、ニューイヤーコンサートを想起させる。

いうまでもなく大感動である。

「ふるさと」歌わせても日本一の合唱団かもしれない。


第4ステージ

組曲「妖精」から2曲

不協和音連発の理解不能な曲。(笑)

でもなぜかこの曲は好きで、繰り返し聴いている。

黎明らしい曲だなと思うからであろう。

曲が出来上がってないとかで急遽、「僕が守る」に変更、正直その方が有難い。

まだ完成途上だと仰るエースの錠先生だが、ご謙遜というもの。

驚異のSOPはさすがだったし、十分立派な演奏でした。


ここからはエピローグ。(というより第5ステージ)

えッ長い? じゃあ次回にしますか?

その方がいいかも知れない。

ここからが佳境だしね。

ではまた今度ということで。



世寡虫
Posted by世寡虫

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