スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

園服を着たシスターズ

2012年02月20日 22:21

二中に続きアップされた五中のアンコン、これまた息を飲むような驚嘆の演奏だった。

※興奮冷めやらぬうちに書いておこうと昨日認めアップしたつもりが、下書きに入ったままだった。


             
             Credo in unum Deum ♪ シスター(修道女)よっちゃんが先導する



キリスト教徒でもないのに十字を切りたくなるような、深みのある演奏だった。

二中のモーツァルトと違い、華やかさはないのだが、そのぶん敬虔で心に染み入るのである。

相変わらずの超絶ソプラノは私を狂喜させた。

吉野家になぞらえて言うなら、「上手い! 高い! 綺麗!」の、三拍子揃ったソプラノ。

やるなぁ、よっちゃん!


ラテン語に詳しいご常連さんによると、五中のラテン語発声は、ほぼ完璧に近いものらしい。

さすがはマエストロ小針、抜かりのない指導だと感服しておられた。

演奏曲目のせいもあろうが、私は五中合唱を聴くたび、「いぶし銀」という言葉が頭に浮かぶ。

とにかくシブイのである、ブラームスの音楽みたいに。

通好みの合唱と言っていいかもしれない。

分厚いハーモニーは聴き応えがあった。

ひとつ贅沢を言わせてもらうなら、せっかくのアンコンである、もっとソロを目立たせて欲しかったと思う。


アンコン全般に言えることだが、カメラワークはもう少しなんとかならんものか?

ソロが歌い出すと、追いかけるようにカメラがそこへフレームを合わせ始めるが、遅いっちゅうの!

歌姫たちの歌い出す瞬間をヲタは見たいのだ。

テレビ局と比べるのは酷だが、NHKやこどもコンのTBSはさすがに上手。

楽譜を見て、どのあたりでソロが歌いだすか、前もって調べているのだろう。

以前、長澤まさみ記事でも触れたことがあるが、TBSの、舐めるようなカメラワークと過剰なドアップを、個人的には気に入っている。

アンコンの業者さんは、TBSで研修を受けた方がいい。


            bokunoimouto32.jpg
             カメラさん、また這いつくばってるんだけど・・・
             TBSドラマ「ぼくの妹」より





コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://nohtani45.blog44.fc2.com/tb.php/748-41f0ea83
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。