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がんばれチーム郡山

2013年09月14日 13:45

Nコン東北ブロックコンクール当日、五中まではリアルタイムで視聴していた。

仲間と連絡を取り合いながら、あーでもないこーでもないと演奏の印象を語り合うのは非常に楽しい。

ぃよ、待ってました!チーム二中!

二中オールスターズが粛々と定位置につく。

低画質のネット映像では、23インチモニターで見ても部員の識別は難しい。

おまけに、アクセス数が多いせいか、光回線でも動きがギクシャクして見える。

毎年思うけれど、低品質の映像と音声はもう少しなんとかならんものか?

二中トリプルセブンのフォーメーションは大変美しい。

演奏が始まった。

それほどでもない楽曲なのに、イントロはイライラするほど長い。

耳を澄ませ、演奏に全神経を集中させる。

出だしの男声が若干弱いように感じたが、女声が加わるといつも通りの美しい二中ハーモーが響きだした。

安定感は抜群で、さすがは二中、今年も盤石だと胸を撫で下ろす。

さあ恒例のメンバー確認だ。

Nコン初お目見えの子がたくさんいる。

昨年客席にいてオンステしなかった子や観戦に来ていたあの子の姿もあった。

あれっ?あの子辞めたんじゃなかったのか?という子もいたりして頭が混乱する。

さすがの私も知ってるのはせいぜい2年生まで、1年生は全くわからない。

ところで、撫子部長はどこで歌ってるんだろう?

女子部員のご尊顔を一人一人見ていくが、なぜか部長さん行方不明。

ヲタの私が見つけられないなんて・・・

恥を忍んで仲間に連絡をとると、皆口を揃えて、「そういえばいないねぇ・・・」

「いないねぇ」じゃないんだよ!大事件じゃないか!

その時のやりとりはこんな感じだった。

「後列◯人目の子がそうじゃない?」
「あれは◯◯ちゃんじゃないか!」
「退部したんじゃない?いないってことは」
「転校したんだよ、親御さんの転勤かなにかで」
「転校する子を部長にしないだろう?」
「急に親御さんの転勤が決まって転校したとか?」
「そんなに転校させたいんか!」
「別にそういうつもりじゃないけど」
「副部長の◯◯に、後は任せたからね!って言ったのかも?」
「そう思って課題曲聞くと、なんか涙が出てくるわ」
「勝手に泣いてろ!」
「五中のサルベレジーナどうだった?」
「そんなことどうでもいいだろうが!」
「変ねぇ、郡山大会と同じ並びだからいるはずよ?」
「体調不良で休んだとか?」
「部長さんがそんなことでコンクール休まないだろ?」
「表彰式まで待てばハッキリするじゃないの?」
「副部長だったらどうしよう・・・」
「そうだったとしても退部したかどうかはわからんじゃないか」
「二中ファンやめようかな・・・」
「気弱になるなって!Nコンのチケット手配するから見に行けばいいじゃないか」
「交通費も頼んでいいか?」
「勝手に落ち込んでろ!」

というような会話が小一時間繰り広げられ、結局ニ中以降の団体はアーカイブで聴くはめになったのである。

まずは二中から、演奏・人物両面から仔細に見ていく。

演奏の方はというと、課題曲は例年並に高レベル、自由曲は選曲が奏功したのか、何時もなら中盤以降退屈に思えてくる宗教曲も、今年は集中して聴き通すことが出来た。

声に力強さを感じたし、とても安定感があったように思う。

ただ、これは私個人の感性、聴力、知識の問題なんだろう、「カンターテ・ドミノ」以外全然聞き取れず、何を歌ってるのかサッパリわからなかった。

今回ほど字幕スーパーが欲しいと思ったことはない。

この曲を知ってる人が聴けばある程度歌詞もわかるのだろうが、初めて耳にした人でもわかるのだろうか?

よくみんな聞き取れるなぁと、合唱ファンの耳を不思議に思う。

どうせわからないのだから、フランス語だろうが英語だろうがラテン語だろうが一向にかまわない、なーんて無茶なことを思ったりもした。

私にしては珍しく自由曲を何度も繰り返し聴いていた時、ようやく部長を発見。

どうして気付かなかったのだろう?

私の目は節穴か?

思うに今年は撫子オーラを抑え気味にしていたのかもしれない。

やれやれこれで安心して全演奏を聴ける。


二中のライバルになるかもしれない3校について簡単に演奏の印象を書いてみる。

伏せ字にする意味はないと思うが一応・・・

◯◯◯中

課題曲はいつもほど重くなく好印象。
盛り上がりにかけることと、「旅立つ時~♪」でハーモニーが流れてしまったのは、「証」の時と全く同じで残念だったが、毎日怒鳴られていそうな部長さんに免じてなかったことにする。(笑)
自由曲では一転して本領を発揮、この学校にしか出せない独特の落ち着いた色調の声は非常に魅力的で、レガートな演奏と相まって繊細で緊張感のあるサルベレジーナを聴かせてくれたように思う。
宗教曲を振らせたら右に出る者はいない、指揮者が茶髪の司祭に見えた。

◯◯中

相変わらず落ち着かない合唱。
不自然な発語と抑揚は顧問の指導によるものなのか?
作り笑顔も不自然なら、歌の表情も極めて不自然。
しかし私は、毎年元気いっぱいに歌ってくれるこの常連校が好きである。
また今年は自由曲の選曲が素晴らしく良かった。
自由曲だけなら金賞もあり得ると思うほど深い感動があった。
宗教曲や民謡ばかりでなく、こういう曲でコンクールに臨んでもらいたいと思う。
また来年もブロック大会で演奏を聴かせて欲しい。

◯◯◯中

相変わらず絡みつくような歌声。
去年と同じように一部メンバーの声が突出していて、ハーモニーが融け合ってるようには聴こえなかった。
自由曲についても昨年同様ソロが目立つ楽曲を選んでいるが、残念ながら昨年ほどに魅力は感じられず、仮に自由曲が去年並のレベルだとしても、課題曲がネックになると思われた。
それにしてもなぜあんな難しい自由曲を選曲するんだろうか?
挑戦しがいがあって達成した時の喜びが大きいというのは理解できるが、歌ってて楽しいかいつも気になる。
まぁピアニストが美人なので許そう。(笑)


例年、金銀銅賞を自己審査しているのだが、今年は先に書いた理由で審査が出来なかった。

しかしアーカイブで聴く限り、今回も至極順当な審査結果だったように思う。

中学校は二中と五中、高校は黎明と郡山高と、郡山勢が揃って全国進出してくれるとは法外の喜びと言うより他なく、チーム撫子、チームキャシー、チーム姉御を応援した甲斐があったというもの。(チーム五中も応援してました)

もちろん4校で金賞銀賞を独占してくれるのが理想であるが、どういうわけか今年に限って入賞云々がそれほど気にならない。

ただ、合唱王国福島、さすがは楽都郡山だと、観ている人を唸らせる演奏をして来て欲しいと願うだけだ。

そして出来るなら、来年のためにシード枠を勝ち取って欲しいと思う。

第80回NHK全国学校音楽コンクールは、ここ何年かで最も熱の入る大会になるに違いない。

オール郡山の勝利と健闘を心から祈っている。



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