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オルガンミサを聴いて

2014年05月24日 21:39

小保方さんのことはまた別の機会に書くとして、今日は私が愛してやまない二中アンコンについて書きたい。

性懲りもなく、アアメン アアアーメン♪ の感動をお伝えしようというのではなく、前回のKv259についてである。

昨年の今頃、「オルガンミサを聴いて」と題した記事を書き、某ファンクラブサイトに投稿した。

二中大好きの私にしては珍しく、辛口を通り越して限りなく悪口に近い内容のものとなってしまい、読んだ人が気分を害したんじゃないかと私自身が心配するほどだった。

杞憂であれば幸いだが、以前長澤まさみちゃんに夢中になっていた頃、ちょっと筆をスベらせたせいで自分の意図しない方向に話が進んでしまい、とても嫌な気持ちを味わったことがある。

たかが個人ブログにも本気で怒る直情型単細胞人間がいるのだとその時学習した。

それ以来私は、世の中にはネット情報に全幅の信頼を寄せるしかない気の毒な人がいるのだから、彼等を刺激することは極力控えようと心がけてきた。

その点二中ファンは、子供じみた芸能人のファンと違い大人の対応をされる方が多いようで、さすがはいい音楽を聞き分ける耳を持った方々の集まりだというふうに理解している。

ここに公表する気になったのは、いつも二中を「よいしょ!どっこいしょ!」してるだけじゃないぞということを知って欲しいからであり、また、演奏は二の次三の次で女子部員ばかり眺めているという大誤解(笑)を払拭するためである。

なお、個人が特定される部分については割愛した。


【オルガンミサを聴いて】

先週五中のMozartに夢中になったばかりなのに、今度は二中のMozartが聴けるという。

私は幸せの絶頂を感じた。

取るものもとりあえず動画を保存し、じっくり耳を傾けてみた。

人の影響を受けやすい私は、最近吉田秀和のドキュメンタリーを視聴して彼の言葉の重みを噛み締めている。

「音楽を語る、そこに自分の考えはあるか?」彼の投げかける重いテーマを二中合唱を聴いて改めて考えさせられた。

吉田秀和の有名な話としてホロヴィッツの演奏を「ヒビの入った骨董」と称したことがよく知られている。

どんなにミスタッチが多かろうと「あの天才ホロヴィッツ」だからと多くの日本人は彼の演奏をありがたがった。

そんな風潮の中、吉田はバッサリ「骨董品」と切り捨てたのである。

当時のことはかすかに記憶にあるが、彼の評論は世間に波紋を広げたように思う。

今回の二中演奏がどのように評価されているのか私は知らない。

己がその演奏をどう評価すべきか迷う時、世間の評価に惑わされたり、ましてや迎合することはあってはならないと考えている。

さて、今回の二中のモーツァルトはどうだろう?

「寝ても覚めても二中」の私でさえ、クビを傾げてしまう演奏内容だったように思う。

ワインに例えて吉田流に言わせてもらうなら、

「今年の二中は若いワインを口に含んだ時に感じる味わいに似ているとでも言おうか。
香りは高いが芳醇とは程遠く舌触りはまだ刺がある。
そもそもボジョレ・ヌーボーは実りを喜び合うものであり、そこに豊穣さを求めてはいけないのかもしれない」

これが私の正直な感想である。

五中のヴィンテージワインのようなモーツァルトを味わった後だから余計そう思うのかもしれない。

多少ピッチがずれようと、弦のミスタッチがあろうと、中学生の合唱としては相当レベルの高い演奏に違いなく、確かにこのレベルで予選落ちというのは厳しすぎるようにも思う。

ただこれも二中であればこその厳しい指摘を受けた結果だと考えれば納得がいく。

これが二中の演奏でなかったら私も高評価していただろうが、あいにく私はモーツァルト大好きの二中ヲタときている。

アンコンの度に何度もその演奏を聴き返すのを無上の楽しみにしている私も、今回だけは数回で終えてしまった。

これまでとどこか違う・・・

素人の私にはその違いを表現できないが、あえて私流に言わせてもらうなら、

「ステージ片隅にモーツァルトがいない」ということになる。

次回、彼が現れるのを待ちたい。
                               以上



批評にもならない、わけのわからぬ駄文を書き散らしてしまって、こっ恥ずかしいったらありゃしない!

寛容な二中ファンの皆様には、秀逸だった第7回アンコンに免じてお許し頂けるものと信じている。



コメント

  1. | |

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  2. 世寡虫 | URL | -

    匿名さんへ

    あなたのコメントは公開に値しないと判断しましたのでご了承ください。
    そのうえでご質問にお答えします。

    >二中のどこが好きか?

    ここでクドクド申すより記事をお読みになればお分かりかと思いますが・・・

    >今度は5中ですか?でもまた変わるんでしょ

    私が二中を捨てて五中に走ったかのように書かれてますが、それは見当外れです。
    私は二中が好きですが、五中も好きです。たぶん一中も三中も七中も好きだと思いますよ。
    それってオカシイでしょうか?まさか二中だけを愛せよなどと原理主義を押し付けるおつもりじゃないですよね?
    熱烈な二中ファンであるのは遺伝子云々とありましたが、私は郡山とは縁もゆかりもない人間ですので、その種のシャレは妄想の中だけに留めておきたいと思っております。
    お疲れ様でした。

  3. | |

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  4. 世寡虫 | URL | -

    あんたも好きねー

    匿名さんへ

    記事の内容があなたの主義主張と相容れないのであれば、即刻拙ブログから退去なさるべきでしょう。
    遠慮なく言わせてもらいますが、あなたのその偏狭な考え方こそ唾棄すべきです。
    文面から高校生のように見受けられました。
    くだらないブログ読んでないで、目の前の勉強に精を出されたほうがいいですよ。
    お疲れさん!

  5. | |

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  6. 世寡虫 | URL | -

    おひまなら来てよね~♪

    匿名さまへ

    あなたもヒマな人ですねぇ(笑)

    私は読解力のない子供を相手に議論する気はありません。
    もう少し大人になってから読みましょうね。
    これ以降投稿されても返事はいたしません。

    最後にひとつだけ。
    「二中の遺伝子が体内に入っている」などと書かれていたので、郡山の人かと思ってましたが、東京だったのですね。
    わざわざご苦労さんです!

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