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長澤まさみは悪くないぞ

2008年12月27日 14:21

         nttWmasam文字  フレッツTV

                  《それみたことかNTT!》

〔総務省は23日、光ファイバー通信回線を使ったサービスを巡り、NTT東西地域子会社に対し行政指導に踏み切る方針を固めた。光回線への移行を促す広告の内容について、両社が放送事業に参入したかのような表現を多用し、料金や追加的な契約内容に関する記述が消費者の誤解を招きかねないと判断したため  ~日経ネット〕

心配していたことが現実になりそうだ。

おとといの記事において、光回線を使えば誰でもがテレビ放送を受信できるかのような、誤解を招きやすいCMを長澤まさみちゃんにやらせているのは問題だと指摘した。

私は、地デジ・BSデジタル放送を光回線を通じて各家庭に流すことには基本的に賛成である。

有線であれば、特に地デジ放送における電波受信障害のようなものが発生しないからである。

ただ光回線をほぼ独占しているNTTが、本気でテレビ事業者のごとくテレビ番組を流し出したら、今のケーブルテレビ事業者にとっては死活問題になるのではないだろうか?

放送と通信の融合は難しい問題である。

現在NTTはあくまで通信事業者であり放送事業者ではないはずだ。

だから総務省は、NTTは放送事業者ではないのだからと、行政指導をするのだろう。

一消費者としての私は、NTTが通信事業者だろうが放送事業者であろうがどちらでも構わない。

ただ、NTTが放送事業者のごとく番組を流すのであれば、全体がサービスを享受できる環境を早急に整えて欲しいと思う。

郵便事業、電話事業、放送事業等は全国あまねく、ユニバーサルサービスでなければならない筈。

国やNTTが推進するNGNとは何か、わかったようでいてよくわからない。


総務省は他にサービス内容についても、曖昧で誤解を招く表現であると指摘している。

たとえば光回線を利用する【ひかりTV】と【フレッツ・テレビ】の違いがわかる人が一体どれだけいるだろう?

私自身も混乱しそうだが、まさみちゃんがやってるCMが【ひかりTV】で、いわゆるオンデマンドのものが中心であり、地デジ番組は【フレッツ・テレビ】だったと思う。

他にもややこしいことがたくさんある。サービスが細分化するとしょうがないのか。

まるで、衝撃的な価格破壊をしたSOFTBANKの料金体系のようである。

私が関心があるのは【フレッツ・テレビ】の方なので、どの放送局の番組を送信するのか、そして集合住宅で光回線+VDSL回線の利用者はどうすれば受信できるようになるか、そこのところをしっかりと説明して欲しいものだ。

NTT西日本にお願いしておきたい。

消費者がNTTのサービス内容や料金のことを誤解するのはまだいいが、長澤まさみちゃんまでがその片棒を担いでいると誤解されるのは堪らない。

NTT西日本は、まさみちゃん本人にもしっかり理解ができ、必要かつ十分な説明がなされたCMに早急に改める必要がある。

その際は4:3ではなく16:9のハイビジョンで製作、放送すること。

最後にNTT西日本よ、長澤まさみちゃん本人にもきちんとお詫びをしておきなさい。

                                                       草々



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