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私の聞きまつがい

2014年10月29日 21:59

巨人の星の「重いコンダラ(思い込んだら)」、草原の輝きの「私の好きな宋元(草原)」、今思い浮かぶのはこのくらいだが、歌詞を間違って思い込んでいたという話はよく耳にする。

今回の二中の「奏楽」、残念ながら私の耳では一部の歌詞が聴き取れず、悔しい気持ちもあってなんとか聴き取ろうと何度も再生し、歌詞を書いてみることにした。

詩人の作品ゆえに、内容が抽象的で意味の解釈が難しく、前後の文脈から言葉を読み解こうと試みたのだが・・・

恥ずかしながら、私の耳にはこう聞こえた。


きららかの金の楽器に 憤る息を吹き込め 
冴え渡る銀の楽器に 憧れの息を吹き込め
温もりの木の楽器には 忘却の息を吹き込め

きららかの金の楽器に 憤る息を吹き込め 
冴え渡る銀の楽器に  憧れの息を吹き込め
温もりの木の楽器には 忘却の息を吹き込め

肉叢潜む心を解き放て 地球の彼方
肉叢潜む心を解き放て 地球の彼方
我らまた風に鳴る笛
(飛び立って)(鳥立って)(野に立って)息を待つ
我らまた風になる笛
星々の人々の絶え間ない 今日の吐息を

きららかな金の楽器に 憤る息を吹き込め
冴え渡る銀の楽器に  憧れの息を吹き込め
温もりの木の楽器には 忘却の息を吹き込め


まず、冴え渡る楽器が「金」なのか「銀」なのかよくわからなかった。

金→金→木より、金→銀→木の方が自然だし、冴え渡るのだから「銀」に違いないと自己解釈。

肉叢という言葉も数度聴き返してようやく判明した。

肉叢という言葉は知っているが、中学生が使うとは思わなかったから、聴き取れなかったのかもしれない。

だとすると、若大将の、褥にしておくれ♪くらいはチョロイもんだろう。(笑)

最後までわからなかったのが、「飛び立って」なのか「鳥立って」なのか、あるいは「野に立って」なのか?

三択の女王竹下景子に教えて欲しいくらいだ。

ここに来るとどうしても別の方に意識が集中してしまうせいか(笑)、今もってわからない。

だからといってネットで調べて解決しようとは思わない。

不明なまま、いつかわかる日がくるかもしれないと思いつつこの曲を聴くのが私の性に合っている。

二中の歌い方が悪いとは全く思わない。

それどころか、二中が歌ったからこそここまで歌詞がわかったのだと考えている。

個人的にこの歌詞が特段優れているとは思えないし、流麗さのかけらもない旋律にも違和感しかない。

それだけに、この楽曲を鑑賞に耐えうる合唱曲に仕立てあげた二中は、超絶合唱だったと評価されて当然であろう。

歌謡曲だろうが合唱曲だろうが、そもそも歌というものは、聴いただけでスーッと歌詞が耳に入ってこなくてはオカシイの
だ。

テロップが必要な曲など聴きたくもない。

私の読解力不足、耳の機能低下など、いろいろ理由は考えられるが、この曲を初めて聴いて、全部歌詞がわかったという人がいたら、私はその人を尊敬する。



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