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なんて自由曲だ!

2015年08月29日 22:26

とある情報筋からNコン地区大会のパンフレットを見せてもらった。

二中の自由曲は「どんぐりのコマ」とある。

なんて素晴らしい選曲をしてくれたのだ!

私は感涙にむせいだ。

この曲だったら私でも知っている。

その昔「やじろべえ」と「どんぐり」を合唱したことがあるからだ。

「やじろべえはやじろべえー♪」 「とんがり頭のコマ まわれ雲と風 まわれくるり輪になって♪」

だったように記憶しているが定かではない。(笑)

課題曲なんかすっ飛ばして、いっそ「やじろべえ」を歌って欲しいくらいである。

実をいうと「プレゼント」という曲にまったく興味が湧かず、いまだひな形演奏を聴いていない。

たぶん二中演奏で初めて聴くことになるだろう。

それにしても二中の「どんぐり」が聴けるとは嬉しい。

ちなみに五中は、ブルックナーの「Christus factus est」 という、誠に渋い曲を自由曲に選んでいる。

五中らしいといえば五中らしい選曲で、今年もいぶし銀のような合唱を聴かせてくれるに違いない。


はるか昔の高校生にとって、不協和音の多い「五つの童画」はなかなかの難曲で、手強かった記憶がある。

それを今では中学生が演るんだから、時代が変わったというのか、合唱のレベルが向上したというのか、あるいは二中が凄すぎるというのか。

これ以上の選曲はないし、東北ブロック大会が実に楽しみである。

もちろん個人的には当然全国進出してくれると信じている。

話は変わるが、最近ワールドカップバレーボールの中継を見ていて、チャレンジという制度に関心をもった。

1セットのうち2回だけ審判の判定にクレームを付けることが出来るという制度である。

監督がチャレンジを要求した場合、その瞬間がビデオでスロー再生され判定が正しかったかどうか確認できるのだ。

私はこの制度を合唱審査にも適用すればいいと思った。

例えば、第79回Nコンの時のように、どう考えても金賞は二中だろうという場合などに活用するのである。

(いつまで銀賞落ちを根に持っているんだおまえは!という指摘は甘んじて受けよう)

「銀賞は・・・・東北ブロック代表郡山第二中学校です」

その瞬間マエストロは直ちに起立しチャレンジを要求する。

当然アナウンサーはそこで一旦発表を中断しなければならない。

客席の審査員は速やかに二中の演奏をビデオ映像で確認し再判定を行う。(公平を期すため会場にもビデオ映像が流される)

それから課題曲自由曲にそれぞれ何点を付けたか、審査員の合計得点を発表し、上位校との得点差がこれだけあるから銀賞判定だったと説明をし、クレーマー、もとい、チャレンジ要求者に納得してもらわなければならない。

ビデオ再生で金賞が適当と判断されればマエストロのチャレンジは成功である。

もし判定が覆らなかった場合は、来年度のチャレンジ権がなくなるのは当然として、ブロック2枠進出の特典も失われる。

もうひとつデメリットは、上位校もチャレンジを要求してきた場合である。(判定が覆されれば当然行使されるはず)

審査員はまたビデオ再生して新判定を下し、要求者に説明しなければならないなど、ややこしいこと極まりない。

考えてみれば上位4校だけの問題ではない、出場校すべてが判定に納得出来ないとチャレンジを要求してくるかもしれない。

そうなったらもうお手上げ、にっちもさっちもいかなくなる。

よってチャレンジ制度は金銀銅受賞校に限定すべきだ。

バカなことを書いてきたが、コンクールの審査でよく見かける、あまりに一般の感覚とかけ離れた偏向審査に対抗するために、なんらかの手立てが必要じゃないかと思ったからである。



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