スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

なんちゃって審査員

2015年09月09日 20:35

第82回NHK全国学校音楽コンクール東北ブロックコンクールを視聴した。

毎年思うことだが、さすがは合唱王国東北のコンクールである、出場14校のすべてがたいへんクオリティーの高い演奏だった。

当日は私もにわか審査員になりきり、各校の演奏を聴きながら順位を予想、全国大会出場をかけたコンクールだから私も真剣だ。

それぞれの学校について、私が抱いた感想をそのまま書いていきたいところだが、いまさらマイナス要素を書いてみたところで意味はないし、だいいち見当はずれの指摘になる可能性が大であることから、今回は気になった団体だけかいつまんでレビューしていこうと思う。(ヲタ仲間にはズケズケ感想を書き送った)


会津若松二中
マエストロの影響だろうか、若松四中と似たような歌声になっているのに驚く。
自由曲は、四中レベルには達してないがまとまり具合は良かったように思う。
自分好みの演奏ではないもののレベルは確かであることから、暫定銀と判断した。


根城中
常連校であるこの学校、毎年その演奏が気になる。
パワーで押し切る女声合唱に今年は繊細さも加わったという印象。
(しかし奨励賞という結果からすると私の聞き間違いだったということなのだろう)
一応暫定銅。


郡山七中
初めてこの団体の演奏を聴いた。
繊細でありながら芯のある女声は求心力があり、非常に聴き応えがあった。
課題曲のビート感は素晴らしく、また自由曲の緩急自在な表現力も見事。
こんな上手な学校があったのか!
暫定銀、いや金にしておく。
二中も五中もウカウカしていられない!

郡山二中
言葉もない、上手いにもほどがある。
絶対的安泰、金賞確定、全国進出一校目決定。
別ページで詳しく書く。

郡山五中
高音部がとても美しい。
ポップ感も十分で、これまでの暗く重い青春賛歌は払拭されたかのよう。
自由曲は五中らしく規律のある厳しい演奏だが、曲はNコンには不釣り合いにも思える。
ただこの超絶合唱を、曲が相応しくないからといった理由で落とすとすれば、何のためのコンクールかわからなくなる。
ここも余裕のよっちゃんで金賞、全国確定。
二中、五中が頭ひとつどころか半身抜きん出ている印象だ。

私の中で二中と五中の金賞が確実となったため、これ以降の学校は義務で鑑賞したというのが正直なところである。

上杉山中
ずっと「うえすぎやま」かと思ってた。
山口県コンクールだったら間違いなく金賞争いに食い込むレベル。
「めばえ」というのもあるだろうが、ここは優しい合唱を聴かせてくれる。
でも有名曲だけに厳しく審査されるかもしれない。
暫定銅にしておく。

矢巾北中
回線の事情なのか映像が遅れ課題曲が聴けなかった。
自由曲の透明感はなかなかで同じ女声合唱の○○よりは好印象。

黒石野中
メリハリの付け方が上手い。
女子の制服が二中みたいなところも好印象。
緊張感からか表情が堅いのが気になった。

仙台第一
銅賞か?(投げやり審査になってます)


というわけで私のなんちゃって審査は次のように判定した。( )内は最終結果。

金賞 郡山二中(金) 郡山五中(金)
銀賞 若松二中(奨) 郡山七中(銅)
銅賞 根城中(奨) 矢巾北(銅) 仙台第一(銀)

郡山二中、郡山五中の金賞受賞は確信を持てたが、黒石野(銀)と上杉山(銅)の入賞は予想出来なかった。

若松二中と根城は私の思い込みによるものが大きいと反省。

しかし改めて聴き直しても郡山七中は銀賞レベルだと思うのだが、いまさら仕方ない。


二中は今年もやってくれました!

全国大会ではこれを上回る合唱を披露してくれるはずで、楽しみなような空恐ろしいような、なんとも複雑な気持ちである。

五中もまた一段と完成度を高めて本番に臨むだろうし、2校がツートップの可能性も十分考えられる。

どちらが上位でもかまわない。

ブロックコンクールでこれだけ冴えた合唱を聴かせてもらえたのだから、これ以上を望むのは贅沢と言うべきかもしれないと、半分は本気でそう思っている。

まぁそんなことを言ってられるのも9月いっぱいまでだろうけど・・・。(笑)




コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。