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「テンポ」という言葉の意味間違えていたんだ♪

2015年10月07日 21:29

いつになったら二中のプレゼントが頭から離れていくのだろう。

思いが泉のように湧き出るというのとは違って、私の場合はただ堂々巡りをしているに過ぎないと自分でも思う。

堂々巡りだろうが反芻と言われようが、そんなことはどうでもいい。

問題はいつになったらこの熱中症状から脱することができるかということである。

今のところ日常生活に差し障りが出てないのは幸いだが、これだって時間の問題かもしれない。

駄文を書いていくのにも、さすがに疲れてきた。

じゃあヤメればいいではないかと思うのだが、簡単にやめられないから困っているのだ。

今日も思いつくことがあったのでちょっと書いてみる。


いつだったか、テンポと演奏時間について、私が疑問に思っていることを記事にしたことがある。

あれはたしかアンコンで演奏されたKV258とKv220を例に、自分の感じたテンポ感と演奏時間について愚見を書いた。

シンコペーションが間延びして聴こえるほどテンポを下げて演奏している印象だったのに、実際の演奏時間は比較対象とほとんど変わってないという内容だったように思う。

今回の東北大会における二中と五中それぞれの課題曲についても、アンコンの時と似たような感想を私は抱いた。

五中は例年以上にポップ感を出していて、それは演奏時間ひとつとってみても明らかで、二中より数秒早く演奏を終えている。

対して二中は、五中より数秒時間をかけて演奏しているにもかかわらず、そのポップ感は五中以上のものがあった。

またもやここで私の頭は混乱をきたすのである。

私は音楽上のテンポというものが実はよくわかってないのだ。

ポップ感とテンポは切っても切れない関係にあるだろうし、よく聞くアゴーギクやらルバートやらも当然大きく関わっているのは間違いない。

二中プレゼントについて言えば、演奏時間そのものは五中より長くかかっているのに、その「テンポ感」は明らかに上を行っている。

これはつまりアゴーギクやらルバートやらが絶妙だった、緩急のコントラストが実に鮮やかだったということなのかもしれない。

BEATLESの初期に「Please Please Me」というよく知られた曲がある。

ジョンレノンの作品で、最初はずいぶんゆっくりした曲に仕上がっていたのを、プロデュースの発案でスピードを上げて発売したところ大ヒットしたという話は有名だ。

人が心地よいと感じるテンポで演奏されてこそその作品が生きるということなのかもしれない。

まったく見当違いのことを書いたような気がして己の不勉強を恥じるばかりだが、私は中学生の歌声に励まされ涙をこぼすイカれた中年だ、何もわかっちゃいないおっさんの戯言と思って聞き流して欲しい。

音楽の素養という点に関しては人後に落ちまくっている私も、「感動する」ことにかけては強い自信を持っている。

いつだったかとんねるずの番組で、辛いもの熱いものを食べて誰が一番汗をかくか、たくさん汗をかいた人が勝ちというくだらないコーナーがあった。

それに習って、二中を聴いて誰が一番泣いたか、たくさん涙した人が勝ちというコンテストをやったら、私は相当いいとこに行くのではと思っている。


さて、五中プレゼントを引き合いに出したのは、初っ端から心揺さぶられたからである。

例年以上のポップ感があって、少なくとも課題曲については何か一皮むけたような印象があったのだ。

しかしその興奮も、二中プレゼントを聴きこんでいくうちだんだん薄れていったということも告白しなければならない。

どこかクセみたいなものが感じられるようになったのだ。

アクというのとは違う。

その声は澄み切っていてまさに正統派合唱、王道を歩んでいるイメージだ。

しかしながら、どこか乗り切れていないような、吹っ切れてないような感じは否めない。

前半は特にその思いが強い。

五中を集中的に聴いている時は、極めて良質な音楽を聴かせてもらっているような、至福の時間と言ってもいいくらい幸福感を感じている。

ところが二中を聴き始めるとそれまでの印象が一変し、大人し過ぎる、弾けてないというネガティブな感想を抱いてしまうのだ。

繰り返すが、至宝のソプラノをはじめ透明感の高いハーモニーは他の追随を許さないレベルにある。

それだけにもう少し「テンポよく」演奏してもらえれば思うのだ。

全国大会までもう日がない。

せめて今後は、ハーモニーの美しさの追求のみならず、よりテンポよく演奏することについても、改善を図っていただけたらと思う。

軽快な課題曲と荘厳な自由曲を両立させる、それこそが本当の「テンポーの改革」じゃないかと私は考えるのである。

あ~、これが書きたいばかりに長々と・・・

私は切腹覚悟でこれを書いてる。




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