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銅賞はどうしよう?

2015年10月21日 23:14

全国大会当日の各校の演奏に対する印象と、後日改めて聴き直した時の印象が違うということは誰にでもあるだろう。

私なんか、後日どころか聴くたびに感想が変わってしまう有様だ。

一本ビシッと筋の通った考え方を持ち、聴き方ができる人はいいだろうが、素人はそうはいかない。

あっちにフラフラ、こっちにフラフラ漂流しながら聴き入ってるのである。

筋が通っているのは見た目の審査くらいだ。(笑)


全国大会の中継を見ながらの自己審査では、金賞郡山二中、銀賞鶴川二中、銅賞郡山五中と北陽中だったが、結果、順位は外れ、北陽中の入賞もなかった。

なぜ北陽中を銅賞と思ったのか、それは自由曲がよく演奏できていると判断したからである。

「子猫のピッチ」「ゴリラのジジ」は、二中の「どんぐり」同様、超ハイテンションを要求されそうな難曲に聴こえたが、私の耳ではそれなりに歌えているように思え、ここが銅賞の一角を占めると予想した。

今思うと、課題曲でところどころ見えたアラを忘れ、自由曲に重きをおいて評価していたのだろう。

これも反省しないといけないのだが、札幌の市立中学はどこも真栄中みたいな制服なのか。

赤いリボンとチェックの上下は真栄そっくり、そのせいか声質もどこか似ているような気がした。

真栄が校名を変更して登場したのかと思って演奏より制服に目が眩んだ、というより真栄ブランドに惑わされた感が強い。


私の中で北陽中と僅差だったのが、富山大付属である。

なぜ気に入ったかというと、声がとても良く揃っていて、どことなく郡山二中に演奏スタイルが似ているように思ったからである。

声を張り上げず、クセを感じさせない上品な歌い方は顧問の指導の賜物なのだろう。

北陸の二中という印象だ。

また、自由曲の選曲も素晴らしく、少し高音が無理している印象はあったものの、歌に込められた思いのようなものがよく伝わってきたし、久々に本来の中学生合唱を聴いた気がした。

若い顧問のセンスが光るこの学校、今後さらに伸びて行くに違いない。

余談ではあるが、郡山二中についで美人部員が多いのもこの学校の特徴だ。

表情が自然だからなおさら美しさが引き立つというのも二中と共通している。

歌で私をごまかせても、私の目はごまかせない。(笑)

郡山を除けば、私には富山大付属が最も好印象だった。

北陽のかんちょう娘がインパクトあるコメントをしてなかったら、たぶん私は富山の方を銅賞としただろう。(どのみち外れるわけだが)


ブロックコンクールを聴いて上位4校に食い込むと考えていた大妻中野中だが、全国大会では意表を突かれたというか、私が抱いていたイメージとは大違いの演奏だったので、当日審査では入賞すら考えなかった。

上手い下手という話ではなく、まったく私とは相容れない演奏だったからである。

武庫川女子の中学生らしい声に較べ、同じ女声でもこんなに違うものかと、圧の強い歌声に私はたじろいだ。

中継を見ている時は声と演奏に違和感があった大妻だったが、後日、ここは素晴らしいと思った箇所がある。

2番の「難問解決プログラムなのかと思っていたけれど 気付いたんだ~」

主旋律に続いて「気付いたんだ♪」と低音で歌われるところは、混声バスとは違う旋律が使われていて、印象的な旋律は、大妻の低音ととても相性がよく、ごくごく短いフレーズだが、立派な声を出す大妻中野ならではの落ち着いた女声低音が楽しめると、私は非常に気に入っている。


斐川西中も比較的好きな演奏だった。

トップバッターというのは誰しも嫌うところだろうが、開き直って思いっきり演奏するには案外いいポジションではないかと、無責任な傍観者である私は思ったりもする。

「友 旅立ちの時」の二中もそうだったが、言葉は悪いが、半分ヤケクソみたいに(笑)開き直って演奏する姿は、賞取りには極めて不利だと承知しているぶん、そこに日本人独特の潔さみたいなものを感じてしまう。

中国地区代表ということで親近感が湧いたせいか、ハンディをものともせず懸命に歌う姿はとても好印象で、学校紹介通り斐川西の強みであるハーモニーは、さすが出雲と思わせた。

郡山を洗練された更科そばに例えるなら、斐川西は出雲そばそのもので、飾らない素朴な力強さと元気いっぱい活きの良さみたいなものが歌声から感じられた。

緊張からだろうか、課題曲の歌い出しがもっとスムースに行っていたらもっと上位につけていたのではと思う。

自由曲「葬送のウムイ」は得意なハーモニーを活かすための選曲なのだろう。

背伸びして歌っている印象もあるが、波紋のように広がるハーモニーは美しく、聴き応えがあった。

ついでに言っておくと、ハーモニーの美しさとともに顔面の美しさも見応えがあったように思われる。

逸材がチラホラ見受けられるのは、中学だけでなく、松江北高でも同じ。

高校部門はまったく興味がないと言いながら、そっち方面のチェックは怠らなかった。(笑)

島根といえば美人の産地ということになっているが、こんなのは最近になって急に誰かが言い出したことで、私なんか30年も前からとっくに気付いていた。

田中美佐子、竹内まりや、川上慶子、江角マキコ・・・

4人しか思い浮かばないが(笑)、実際に松江や出雲を歩いていると、神戸や博多なみに美人が多いのに驚く。

これまで十回とは言わず訪れているが、超絶美人が出迎えてくれる某ビジネスホテルを定宿と決め、控えめながら心のこもった(そう私には思えた)対応にはいつも感心させられ、帰宅すると真っ先に予約サイトに賞賛コメントを書き込んでいる。

山陰という地味な土地柄と少ない日照時間が、控えめな性格の色白美人を育むのだと思っていたが、それだけではないのかもしれない。

郡山がそうであるように、出雲も合唱の盛んな地域であることを考えると、合唱が美容効果をもたらすという私の説もあながち間違ってはいないような気もする。

それにしてもこの学校、いったい何人合唱部に在籍してるんだ?

ざっと見たところ軽く60人はいるんじゃないか?

そんなにいるのだったら、合唱留学を名目に、二中に越境入学させてもらって特設部員になるといい。(笑)


部員といえば、学校によってずいぶん部員数に差があるもので、特に郡山の人数の少なさが目立った。

長くなったので、その辺のことはまた今度書く。





コメント

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  2. 世寡虫 | URL | dKmeQNGg

    Re: Re:銅賞はどうしよう?

    コメントありがとうございました。

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