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郡山二中で合唱やってましたと言ってみたい件

2015年10月22日 21:19

全学校の部員数を数えたわけではないが、郡山二中、五中は部員が極端に少ないように見えた。

ざっと数えたところ、鶴川二中は70人以上、他はだいたい60人くらいが在籍しているようだ。

東京だから多いというのはわかる気がするが、人口30数万の郡山が40人くらいしかいないというのはおかしい。

郡山の2校は、合唱名門校であるがゆえに練習の厳しさが予想され、恐れをなして入部してくる生徒が少ないのではないかと想像するのだが、実際はどうなのだろう。

音楽活動の盛んな街だから、小さい時から何かしらの音楽教育を受けている子が多そうだし、中には天賦の才に恵まれた生徒もいるに違いなく、自分がそういう仲間と一緒に活動できるのかと不安を感じる生徒もいるかもしれない。

おそらくはほとんどの生徒が合唱初心者として入部し、日々の鍛錬を積み重ねた結果、驚くほどの大合唱をしてみせるのだと思うが、新入生がそこまで思い至るのは難しいだろう。

もし私が、「来月から二中合唱部でテノールやれ」と命令されたら(笑)、とたんに十二指腸潰瘍になり、胃腸薬をがぶ飲みしなければならなくなるだろう。

部員には会いたし、されど練習についていく自信はなしで、不登校寸前まで家に引きこもるに違いない。

名門合唱部への入部は、やはり相当のプレッシャーがある。


二中の43人というのも他校に比べると少ないが、五中は38人ともっと少ない。(この2校はしっかり数えた)

五中に限って言えば、予備部員を含めたNコン出場予定者だけを集めたのではないかと勘ぐってしまうほどだ。

両校とも少数精鋭主義なのだと思えばいいのだろうが、他校がみな60~80名近くの部員を抱えていると思うと、少し不安にはなる。

かといって枯れ木も山の賑わいでは楽都郡山の名がすたるしで、なかなか難しそうだ。

「テレビに映れます」 「全国各地に演奏旅行できます」 「美男美女が指導してくれます」 「将来有名人になりそうな仲間と出会えます」 「高校なんか鼻歌歌って進学できます」 「藝大への近道です」 「二中合唱部出身と言って威張れます」 「部長になったら大手企業への就職が保証されたも同然です」

等々、アピールする必要もあるのではないか。

タラレバ願望言ってもしかたないが、もし私だったら、「二中合唱部出身です」と鼻高々に言ってふんぞり返ってみたい。(笑)

自慢高慢馬鹿のうちと蔑まれてもかまわない。

そしてNHKホールに駆けつけ、先輩風吹かせつつ後輩を激励するのである。

かつて所属した合唱部にこういう先輩が何人かいて、演奏会会場にはいつも誰かしら先輩が顔を見せ、頑張ったねとか惜しかったねとか、要らぬコメントを残していくのだった。

現役部員にとって先輩の応援は心強く有難いことだと思いつつも、無用の励ましと賞賛を投げかけてくる先輩部員が正直煩わしく、面従腹背、微笑み浮かべながらも心中は、善意の先輩風を吹かせているのがわからないその無神経さに腹が立ち、アンタも暇人だなぁくらいにしか思わず、早々に話を切り上げバスに乗ったものだ。

これが二中となると話が違ってくる。

先輩風だろうが二中風だろうが、盛大に吹かしまくってやればいいのだ。

後輩はおろか、周囲の大人までが振り返って羨望の眼差しで見つめてくるに違いない。

ふんぞり返りたい気持ちをぐっと抑え、いい演奏だった、感動した、輝いてたとか、褒めちぎるだけ褒めちぎって颯爽と会場を後にするのだ。

周囲の人はさすがは二中だと感心し、その様子は直ちにTwitterで全国に広がるのである。

現役二中部員になりたいとは思わないが、二中OG、二中出身のオジサンならなれるものならなってみたい。(笑)





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