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きりきり舞い

2016年04月03日 07:00

しばらく二中記事を休んで長澤まさみちゃんに注力すると書いたが、都合により取りやめる。

というのは、大河ドラマ「真田丸」で、信繁の生涯のパートナーとなるヒロインきりを演じるというから毎週欠かさず視聴しているのに、さっぱりきりという人物の魅力が伝わってこないからである。

三谷幸喜作だからこういう展開もやむを得ないとわかってはいても、もう少し戦国の女性らしく描けないものか?

「あいわかった!」「承知!」などと時代劇らしい台詞が飛び交う中、なぜか長澤まさみちゃんだけは、「~だわ」とか「~よ」と、ひとり20世紀からタイムスリップしてきたような喋り方で、きりの個性を際立たせるためとしても、彼女ひとり浮いた感じが否めず極めて不自然、違和感しかない。

そのうちには、「父上、私は決してさぼってなどおりません」」とか、「信繁どの、あなたの武士(もののふ)としてのもっとうは何でございましょうか?」などと言い出しそうである。

関ヶ原合戦、九度山、大坂の陣と盛り上がる今後に期待するしかないわけだが、このままのきりだと、評判の芳しくなかった「天地人」の初音のような、どうでもいい忍者役とさして変わりのない評価を受けるかもしれない。

黒木華はそれなりに描けているのになぜ長澤まさみちゃんだけが・・・

演技力云々という話ではない。

女優としての素質がまたも開花せず不発に終わるのかと思うと製作者に対し怒りすら感じてしまう。

もの凄いこじつけで恐縮だが、この状態を郡山二中で例えると、音楽的素養のみならず容貌的素質まで備わった中学生が結集する合唱部を、一時しのぎにせよ、音楽顧問を置かずPL学園みたいに校長先生自らが指導しているようなものである。

「真田丸」PRのため出演した正月の討論会番組は観ていられなかった。

司会の大越健介と小野文惠が国際問題について、「いかがですか長澤さんは?」と何度も振ってくるのは意地悪に思えたし彼女が気の毒でならなかった。

大越と小野は人より頭が良かったから東大を出てNHKに入局したのだろうし、そうであれば社会情勢に詳しいのは当然と言える。

それに引き換え長澤まさみちゃんは、仮に頭脳は平凡あるいはそれ以下であっても、数万人に一人という群を抜く容貌容姿を武器に芸能界に就職、以来十数年感性を磨きながら若手女優人のトップをひた走っているのだ。

ただ番宣のためだけに出演した長澤まさみちゃんに、国際問題がわかるはずはないのだから質問する方が間違っている。

私の見る限り、どうも大越キャスターは長澤まさみちゃんに話しかけたくて仕方ないように見えた。

これは想像だが、東宝芸能が長澤まさみを売り込んだのではなく、NHKから強力なオファーがあったのではないだろうか?

私は長澤まさみちゃんの存在感はどこか二中合唱に通ずるものがあるように思っている。

テクニックの巧拙は二の次三の次、いつもの制服でステージに立ち、いつもの歌声を披露してくれるだけでその場がパッと華やぎ、安心と感動を覚えるような存在とでも言おうか。

だからNHKは二中が好きなのではないか、私は想像を逞しくしている。

東宝芸能は超優良株長澤まさみの現状を真剣に考えた方がいい。

私の胃をきりきり舞いさせるな!




       genbb
          間違いなく「世界の中心で・・・」を意識して撮っている


       vc44333
             屈指の名シーン 朔~胸あたる~? 



               


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