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二中に優るプレゼントはない

2016年04月04日 21:55

「震災から5年 明日へコンサート」を観た。

震災から1年目は二中音楽室から中継、3年目は撫子・蘭の絆物語、そして5年目の今回はセカオワとの共演。

NHKも二中をこよなく愛しているのがよくわかる。

この調子でいくと次回出演は再来年、4月から2年生になる部員が主体になるということか?

忽那汐里以外にもスターを発掘しないといけない。

Nコン、朝コン、アンコンに加え、隔年の「明日(あす)コン」と、二中の4大イベントになりそうだ。

HP上に明日へコンサートの詳細が載らなかったため、まさかセカオワとの共演が生中継されるとは思わなかった。

どのくらいの視聴率だったか定かでないが、土曜のゴールデンタイムだから数千万人が視聴したことだろう。

番組開始早々いきなり部員が映ったのには驚いた。

部長と狩野恵里、学級委員長もいる!

50インチのテレビを買っとけばよかった。

セカオワの登場に歓喜する様子はやはり中学生。

声を詰まらせる狩野恵里に、小学生が子供ながらに不安で一杯だったこと、福島で起きてしまったことの大きさを改めて思い知らされるようで、見ているこちらも胸が痛む。

一日2時間、週7日も練習しているとは意外で、日曜くらいは休みを取るのかと思っていた。

あの輝いた歌声とハーモニーはそういう厳しい努力があって初めて成立させられるものなのだろう。

私たちは歌声やハーモニーに感動しているようでいて、実は演奏のどこかに厳しい練習に耐え抜いた後の充足感や爽快感、そういったものも感じ取っているのではないか。

歌は心の支えになったという部長コメント(私はこの人がコメントするたび、いつもウンウン頷かされる)でもわかるように、もちろん彼等は彼等自身のために歌っている。

しかし彼等のたゆまぬ努力のおかげで、私たちまでがほとんど一方的に感動をもらうことが出来るわけだ。

毎日練習してますと当たり前のように言う彼等には、本当に頭が下がるし感謝したいとも思う。


個人的には東北ブロックコンクールで歌った「プレゼント」が一番好ましいと思っていたが、明日へコンサートで歌う彼等の喜びにあふれた表情を見ると、コンクールとはまた違う感動があった。

彼等はプレゼントという曲が大好きで、心から歌詞とメロディーに共感しているのがよくわかる。

自分たちの好きな曲を歌える喜びは、見ている我々にもよく伝わってきた。

肩肘張らず、好きなものは好きと公言しているような、清々しいまでにいい表情で歌っている姿に、私は目頭が熱くなった。

私は断言する。

「プレゼントも二中に限る」 

しかしそれを言いだすと、「どんぐりも二中に限る」「fightだって二中に限る」「証も当然二中に限る」となってキリがない。

なぜ二中の合唱は人を涙させるのだろう。

これを考えだすと結局堂々巡りになってしまうことは経験上よくわかっているから止めておこう。

演奏レビューについてはまた今度。



          hhju8889000
          《合唱》 郡山市立郡山第二中学校  これも泣ける





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