FC2ブログ

にらめっこはツライよ

五中に感動した話を書きたいと思いながら、つい部員のこととか、制服がどうしたこうしたとか、ヘアスタイルがどうのこうのとか(あっ、こいつはまだ未発表だった)、どうでもいい話ばかり書いてしまうのは本当に悪いクセだ。

今回は「Gifts」の後半部分を書いていく。

一番の終わり部分、” 今日もあの月のように ”

東北コンクールの映像を仔細に見ると、高音が歌う、今日~も (あの月の) 月のように~ ♪ を、五中は9人が歌い、二中は11人で歌っている。

もちろん全国コンクールでは多少の変更はあったかもしれない。(放送ではその時マエストロの指揮ぶりが映っていた)

ここで話は飛ぶが、私が五中「Gifts」で、” あぁ ” の表現以上に優れた表現だと思ったのが、終盤ソプラノが歌う、 生~まれてゆく~ Hmm~ ♪ である。

この部分も何人で歌っているのか知りたくなり、やはり東北コンクールの映像を基に調べてみた。

五中は10人、二中は11人で歌っている。

ちなみに、出だしの、下弦の月が~ ♪ のオブリガート部分は、五中は9人、二中は8人で歌っている。(五中全国では8人)

二中ソプラノフォーメーションで言うと、前列2人、中列4人、後列2人が歌っていて、洞口依子ほか2名はアルト助っ人に駆り出されたようだ。(笑)

五中SOP 9→9→10

二中SOP 8→11→11

たった1人2人の違いのように思えるが、五中女声は25人、二中女声は23人である。

つまり、五中は25人中9人で、今日~も ♪ を歌い、対して二中は、23人中半数近い11人で、今日~も ♪ を歌ったということだ。

もちろん、この部分だけ取り上げて、だから五中はと決めつけるのは間違いだろうが、少なくともこの曲に限っては、表現が妥当かどうかは別にして、アルト重視の姿勢が垣間見られると考えるのも、そう見当外れとも言えないのではないだろうか。

また、言わずもがなではあるが、アルト重視=ソプラノ軽視ではないことは演奏を聴けば明らかであり、この絶妙なバランスが今年の名演の一因であることは確かであろう。

いよいよ2番に突入、” 人の波を進む ” について書こうと思ったのだが・・・。

何人で高音を歌っているかを調べるため、二中五中の東北コンクールの映像をそれぞれ3箇所、一心不乱にローレライたちの口元を凝視し続けたため、目下、両眼が潰れそうで、座頭市になりかけている。(バチが当たったのかもしれない)

耳ではなく目を酷使して演奏を分析するというのはいかがなものかと自問自答するけれども、これも性分諦めるしかないと思う反面、それならお前もやってみろ!と開き直りたい気持ちもある。(笑)


        WS211.jpg
        生ーまれてゆくー フムム~ ♪ 屈指の名場面だ



世寡虫
Posted by世寡虫

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply